Viento del roble

不特定に、気ままに、サッカーを書き綴ればと。今年も何事も現場主義で。

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09年J2第14節 水戸対湘南

土曜日にこの試合を見にいったおかげでだいぶ気持ちは救われてます。

2009年5月9日 13:04Kickoff@笠松運動公園陸上競技場
水戸 1-5 湘南
 3分 坂本
11分 保崎
39分 坂本
65分 坂本
75分 トゥット
89分 アジエル

2006W杯のFIFAテクニカルレポートで、得点率が高いプレイはボールを奪ってから15秒以内という記述を目にした記憶があります。
(ググったが出てこなかったので、証拠不明・・・)
この日の水戸と湘南はまさに15秒以内を実践していました。
シンプルに、ボールを前へと運ぶ為のパスを繋ぐ、その為には、ボールを追い越すフリーランニングも求められるのですが、誰一人厭っている選手はいなかった。
両サイドバックがボール保持者を追い越す動きも良く見られ、(SB過労死システムで今後の疲労は心配なれど)非常に爽快なサッカーでした。
水戸の唯一の得点もSBの保崎。吉原が落としたボールに走りこんできたシュートで、そのフリーランニングは見事の一言。
湘南は坂本のハットトリックと、アジエルとトゥットの個人技による5点。底力ですね。

前半は水戸のほうが良かったと思います。
ボールポゼッション率でも、チャンス数でも圧倒的に水戸、ただ、押し込むべき荒田の不在からかゴールへ押し込めなかったのが痛かった。
高崎も異議で余計なカードをもらってしまい、それから思い切ったプレーが見られなくなってしまいました。そこは残念。
村松(水)も何故か私が見に行くと先発が多く、またベテランらしい要所要所に顔を出すプレーで上手く繋ぎ役に。
特筆すべきはあとは遠藤でしょう。
ひ弱さがなくなった感じ、力強い得意とするドリブルだけではなくパスを上手く織り交ぜられるようになって、成長の跡が見られました。

対する湘南、前半は最悪の出来でしょう。
攻撃は最大の防御と、攻めに攻めまくる水戸の攻撃をなんとか最終ラインで跳ね返そうとするもかなり決定的チャンスを作られてました。
これを決められていたら決して試合の趨勢は分からなかったですが、後半の修正がとてもよく効いてました。
前半殆どボールに絡めていなかった寺川が真ん中よりになって水戸の攻撃を中盤で止められるようになり、ハーフカウンターが炸裂。
交代した吉郎のクロスに坂本が逆サイドからボレーで押し込んだ3点目なんかはボールを奪ってから5秒くらいしか経過していなかったような。
この3点目で水戸の気持ちをくじき、あとは長いロスタイム(湘南のカウンター練習)みたいなもんでした。

水戸は前半のサッカーを90分続けられればもっと上を目指せる。見ていて面白いのでまた見にいきたいと思いました。
今、ほんとに集客のチャンスだと思うんですが。2500人くらいしかこの試合を見ていなかったのが勿体無い…。
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08J2第37節 湘南vs仙台

2ヶ月ぶりの平塚詣で。
平塚ホームタウンデーということもあり、1万を超える人で激混みのバックスタンドでした。
なのに、ホーム側襷近くでも仙台のチャントが聞こえてくるってどういうこと?

2008年9月23日 17:04Kickoff
44分 梁
79分 望大明神
89分 菅井←ユッキーの神足

ごめんなさい。私が行った3試合、全部湘南の負け。
七夕デー以来に行ったら、そのとき以来の黒星がチームについてしまったよ。ショボーン
この2ヶ月、襷の中の人数も増えたし、なんだか新しいチャントはツボだし。
(菊池のキスして欲しいByブルーハーツ とかよしろーの人生は上々だByユニコーンとかね。)
楽しかった。楽しかったけれど、今はそんなことで片付けてよい段階ではないですね・・・。もう残りは数試合しかない。

この試合は湘南の気合負けのような気がしました。スタンドも、選手も。
試合を見ながら思い出していたのは2006年の第4クール神戸対柏でして、
受けて立った2位神戸に、勝ち以外は全てを失うつもりで望んだ柏の構図がそのまま当てはまるかのようで。
あの時の柏側の意気込みを、この日の仙台からは感じた。
なんとしても勝ってやる課って上の順位へ上がるという気迫の差が勝敗を分けたとしか思えません・・・。

試合内容自体は、これまでの2試合と違って、出だしは攻める湘南、守る仙台という展開でした。
想定外でしたが、湘南の立ち上がり15分の押し込み方はすごく良かったと思うんですよ。
仙台はもうボールを跳ね返すしかないという状態で、伊達に湘南が3位という順位につけていないことを見せつけた。
それでも湘南の足が止まりはじめると、サイドバックを押し上げる分厚い仙台の攻撃が出始めて、
これにびびっちゃったのかな?湘南の若い選手のプレーに迷いが見られるようになり挑む姿勢が消えてしまった。
そんな最中のロスタイムの梁のミドルでした。ゴール前でぽっかり開いたスペースに侵入して誰にも遮られる事なくまさしくネットに突き刺した。素晴らしいゴールでしたよ。
後半も仙台ペースで試合が進み、決定力を欠くばかりに追加点は奪えないもの、すっかり石原・望様の個人技にたよった攻撃しか活路を見出せない劣勢の湘南は阿部吉郎を投入。
阿部と石原が上手く動くことで幾度かチャンスを作り出すものの決めきれず。
79分に望大明神のFKで同点に追いつくもロスタイム残り数十秒のところでセットプレイをキレイに決められ万事休す。
とはいえ両チームにそんなに差はないとは思いましたが。

湘南としては、平塚ホームタウンデーという事で人を集めたこともあり、結果がほしかったところですが
残念な結果となりました。
実際帰り道で「やっぱりベルマーレってこんなもんだよね」と話している観戦初心者風のカップルもいましたし。
そんな人たちのハナを明かせる、引き釣り込む機会を逸してしまったのは悔やまれるところです。
この試合の内容が第1クールだったならばね、まだ先があるで済ませられるんだろうけれど・・・。
内容よりも結果・・・の第3クールですから。
毎日、胃が痛むような昇格争いの本当の苦境は湘南にとってはまだこれからなんだろうなぁ。

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08年J2第6節 草津-湘南@敷島

次に行くときは『正田醤油スタジアム』に名前が変わっているであろう敷島。
桜がとてもキレイでした。
試合の方は、赤城下ろしに煽られてお寒い内容でしたが・・・。

2008年4月5日 13:04Kickoff 群馬県立敷島公園県営陸上競技場
草津 1-2 湘南
70分 寺田
81分 リンコン
86分 リンコン

メインスタンドからみて左から右へと北風が強く吹きつけたこの日、
試合の流れも前後半でキレイにかわりました。
そりゃそうだ。フリーキックのボールが転がるくらいの風だもの。
風下からのゴールキックなんて風に押し戻されて組み立てられやしないので、自然と流れも風上側に。

前半の風上は湘南。
草津の跳ね返すヘディングやロングキックボールをやすやすと跳ね返し、中盤まではつないでいたものの、ボランチから最終ラインを突破するアイディアに欠けた。
中盤からつなごうとすると秋葉にいいようにボールをカットされ、
ロングボールで相手の背後を狙おうとするも、草津DFがなかなかそれを許さない。
時折サイドからゴール前へクロスを放り込むも精度がなかったりで、押し込んでいるのにチャンスらしいチャンスはなしで湘南サポーターにはもどかしい時間だったことでしょう。
一度セットプレイからどんぴしゃのヘディングがあったものの残念ながらDF正面でクリアされたり・・・。
戦術アジエルも調子が上がらない為か、ボールを持つとすぐに囲まれて奪われることの繰り返しで、
いい加減手詰まり感にあふれてきてる。明確なオフェンスの形を持っていない弱みですね・・・。

後半に入り草津が風下となると、最終ラインを大胆に上げてきました。
風を生かした作戦で、中盤のボールポッゼッションが上がり、熊林や島田の相手にとっては嫌らしい動きが目に付くようになりました。
サイドの鈴木伸は島田を、三田は熊林を必死に抑えてたけれどもセンターの秋葉vs田村の局面で秋葉に軍配が上がっている分、跳ね返せない。
草津は幾度も惜しい場面をつくり、あとは決定力だけかと思われた中の先制点を演出したのはオーバーラップしてきたDFへの1本のパスでした。
島田らしい正確な足下へのパス。キーパーとの1対1を演出したそのパス1本でこの日の仕事はこなしたようなもの。
後は試合をそのまま運べば完封勝利といったはずなのに・・・。

草津は守りきれない
湘南は攻撃の形が作れない
課題だけが気がかりな試合でした・・・。

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08年 J2第5節 徳島戦H@平塚

今年初観戦のJ2は平塚での湘南対徳島。
ドゥンビア対あべちゃーーーんの対決は残念ながら持ち越し。

2008年3月29日 16:04Kickoff 平塚競技場
湘南 2-3 徳島
MVP ドゥンビア(1得点2アシスト)
1点目     コーナーキックからの零れだまを押し込む。
1アシスト目 左サイドからグラウンダーののクロスが玉野にどんぴしゃ。
2アシスト目 右サイドハーフウェーラインから、自分でボールを大きく蹴りだし、走りでノブを交わしてフリーでクロス。真ん中の阿部もフリーでヘディングゴール

前半20分までは湘南のペースでしたよ。間違いなく。
梅田がボールを収めてサイドやもう一人のトップ、石原へと預けることで、
攻撃が機能していたのに、それを自ら後半手放した。
湘南の自滅した試合だけれども原因はそれだけとは言い切れないですね。
徳島の修正が非常に効果的だったのは間違いないです。
前半20分までの徳島はただサイドからクロスを入れるだけで、全く怖さを感じなかったけれども、
(ドゥンビアに真ん中でヘディングで競らせてもなにも怖くないw)
ドゥンビアのスピードをサイドで生かす様に修正してきたことで、あっという間の逆転劇を演じました。
徳島は端から見ているとバックの4人とボランチ2人で守って、前の4人で行って来い 的なサッカー。
でもその4人が、ドゥンビア、玉野、片岡、阿部と曲者揃い。
いったんセンターに収縮してボールに人を集め、開いたスペースのサイドへトップへと人とボールがはじけるような縮爆サッカーですが、
最初はボックス型にしていたのを、阿部1トップのダイヤモンド型にしてきたことで、ドゥンビアがいきる形になり、湘南のスピードに弱い点をも突くことになった修正がとても効果的でした。
余裕が出てきたのか、後半はサイドバックのオーバーラップも幾度となく見られるようになり、
後半の湘南を流れ上はシャットアウトしての完勝劇でした。

湘南はねぇ・・・がんばりやさん の称号は剥奪しなきゃいけない出来。
1点目こそ見事だったものの、それ以降流れの中で点の取れる雰囲気はないし、2点目もセットプレー。
アジエルは調子が上がってこないし、
リンコンは使い方間違っていてフィットしてないし、
大山は走りの量が足りない分叩かれてるし(それでも2月よりはだいぶマシだと思うんですが)
ボールを持っているプレイヤーのフォローの動きだったり追い越す動きが見られなくて
いつからそんな殿様サッカーになってしまったのかと非常に残念でした。
それにしても、去年もそうだが新戦力のフィットに時間が掛かるね、湘南は。
昇格候補と持ち上げられているけれど、しばらくは苦戦が続きそうです。

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J2第47節 湘南-福岡

黄色く色づいた銀杏並木に1年前の記憶が否応なしに思い出されました。
しかし違うのは、この試合昇格の可能性を残していたのはホーム湘南
シーズン前には、いや、1ヶ月前ですら口では言っていてもこの日まで可能性を残しているとは正直予想していなかった。

2007年11月25日 13:03KickOff
湘南 1-2 福岡
田中
石原
アレックス

7ゲートをこうこうと照らす西日で、かなり試合が見辛かったので、
あまり書きたくても書けないのですがね、
福岡の強さと弱さ、湘南の強さと弱さ
それぞれがすべて詰まった1年の集大成のような試合でした。
それとあわせて、両チームにともに欠けている点も。

湘南の1失点目は、縦のスピードに弱い湘南の弱さ
福岡の1失点目は、シーズンを通して終始安定感を出せなかったDF陣という弱さ
どちらも弱点がしっかり点に繋がってしまった。
でもそればかりではないいい点もたくさん見受けられた。
福岡の両サイドのスピードに乗った突破は前半、湘南の両サイドを押し込んで殆ど攻撃させてなかったですね。
中央を無尽蔵のスタミナで駆け回るアレックスを抑えきれず、前半の湘南のボランチの二人は終始守勢にまわるしかなかった。
おかげで湘南の攻撃パターンの押し上げ、飛び出しが全くなく、前半はずっと福岡ペース・・・。
攻めは高さもスピードもあって相手を押し込めるいいものがあるのだから、これに磨きをかければいいんじゃないかなと思ったんだが、まぁアレックスの去就しだいですか・・・。
湘南も、菅野監督いわく『湘南のがんばりやさん』というように90分間走り続けるスタイルで後半は福岡を押し込んだ。
スタミナが課題だった将太が後半に入ってからスピードで相手を振り切って後ろから倒されPKを得たシーンのようにね。
でも走っても走っても決めきれないというのも今シーズンの大きな課題で、結局来期に持ち越し。
でもこの課題をクリアできたときに、今年の経験は生きてくる気がする。
もう10月の時点で既に蜘蛛の糸ほどだった可能性を1ヵ月半に渡って手放さずに喰らいついてきた。この執念は賞賛すべきものだと思う。
その間に、サポーターの雰囲気も傍目から見ていて良くなってきていたし、まさか最終戦にあんなに観衆が集まるとはちょっと予想外だった・・・。


アレックスに決められた点はね、勝ちに行ってのカウンターからの失点。
仕方がないんじゃないかなと思いますよ。
たかだかトップ10数試合にサテ+練習試合3試合しか見ていないけれど、
湘南が3バックを組むなんて今年初めてみた。
攻めて、点を取って、勝つ。その為の采配なのは間違いないでしょう。
引き分けで終わっちゃいけない試合で勝ち行く采配を責めることは出来ないと思う。
寧ろここまでに落としてきた勝ち点の分を責めるべきだ。

いい試合でした。

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J2第47節 湘南-水戸

今年見られる試合も残り少なくなってきました。
湘南と水戸との対戦は7月の第3クールの笠松以来で、
湘南はこの3ヶ月間で積み上げてきたものを見せ付ける為にも
前回対戦と同じ内容ではいけないと言いたいところなのですが、
残念ながらキモチで勝っていたのはアウェイチームの水戸のほうでした。
それでも湘南の『昇格』を信じているのであれば、勝ったという事実だけあればいいんじゃないでしょうかね?

湘南 2-1 水戸
ジャーン
加藤
J2第47節 湘南-水戸…の続きを読む

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J2第45節 東京V-湘南

今日頑張らないでいつ頑張るんだよ!
ゴール裏で叫びたかった言葉。でも立場上叫べなかった言葉。

2007年10月13日13:04kickoff
東京V3-0湘南
フッキ
シウバ
パウル

負けました。追い込まれた湘南。
でも望みが完全に断たれた訳じゃない。
最後まで数%でも可能性の残っている限り、
諦めずに応援するしかありませんよ。
それしかできないですから。サポーターは。

今日の試合はもう完敗ですね。
出足、球の動きを予測した行動、技術の確かさ、全てに於いて勝っていた東京V。
湘南のミスを見逃すはずもなく、しっかり得点に繋げる老獪さも含め厭らしい程強かった。
そんなチーム相手でも選手が気持ちで負けていなかったことだけは評価できる。

次だ次。一歩ずつ前へ進むしかないですね。

テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

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