Viento del roble

不特定に、気ままに、サッカーを書き綴ればと。今年も何事も現場主義で。

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第88回天皇杯準決勝 FC東京戦

20081230081441.jpg
富士山が綺麗に見えると、その日の仕事や願いがかなう。
まるで、前途を祝されているかのようで。
この日の富士山もとても綺麗でした。


2008年12月29日13:06Kickoff @静岡スタジアムエコパ
FC東京 1-2 柏
31分 鈴木 達也
68分 フランサ
88分 李 忠成

試合前の記念写真。古賀ちゃんともうひとり、背の高い二人の間でぴょんぴょん跳ぶ巌に和まされて始まったこの試合、お互いの持ち味のでたいい試合でした。
柏も東京もパスをつなぐお互いのサッカーができていたし。
柏の最後シュートまで持ち込めないところまでも(苦笑)
それでもいくつかあったビックチャンス。
15分過ぎのアレックスのドンピシャヘッド、
25分くらいのミノルのループまがい、
30分くらいの直樹の惜しくも合わなかったヘディング、
柏側は絶好機を3回も外し、相手を楽にしたのですが、それはFC東京も同じでした。
赤嶺の宇宙開発やCKからの佐原のヘディングをアレックスが体を張ってとめたもの、
たっちゃんのシュートはもう撃ったたっちゃんをほめないといけないですがね。
はずしているからと言って、嫌な予感が漂うことはなかったですね。
だからこそ、後半のジョーカー。フランサとチュンソンが入ってくれば、また流れを変えられると
自信があったし、その通りになった。
フランサの同点弾で声が枯れて(2年ぶりくらいかな)
チュンソンの同点弾でなぜか声が一時的に復活して、誰かれ構わず抱き合ってヤマトを歌って。
後半はもう声出すのに必死であんまり覚えていないんだけれども、
とにかくシュートシーンだけは、岡山と違ってすべてレイソル側だったので手に取るように見えたのはうれしかったなぁ。

20081230081444.jpg


でも、まだ約束の地へと歩みを進められることが決まっただけ。なにも勝ち取ってはいないんです。
ロスタイム間際の逆転弾。確かに感動した。嬉しかった。涙が出そうになった。
でもそれはまだ、エンドロールへの過程なんだ。
心の底から笑って、叫んで、泣いて、石さんとロビンソンとアレックスを送り出すために。
そしてオカが言っていた次のステージへ進むために。

このトーナメント戦、サッカーの試合でのメンタルの占める割合が高いということをひしひしと感じています。
そんな今だからこそ、あえてもう一度言いましょう。
一心同体
国立に行くだけじゃダメなんだ。勝って、レイソルと石さんの名前を歴史に残さないと。
天下無敵の柏の星を目指して、その途中に関わってくれた人の足跡を、思いを背負ってまずは天皇杯の星をつかもうや。
それは必ず、この3年間の石崎レイソルに関わってきた全ての人への恩返しになるはずだから。
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3ヵ月後の制裁

今年最も、悔しくて悲しくて情けなかったこと、
9月20日の鹿島戦のアウェイ席周辺で起きた出来事ですが、
3ヶ月にして漸くJリーグからの制裁処置が昨日発表になりました。
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制裁決定について

(2)違反行為の内容
2008年9月20日(土)日立柏サッカー場にて開催されたJリーグディビジョン1第25節「柏レイソルvs鹿島アントラーズ」において鹿島サポーターによる大旗を使っての試合妨害行為並びに選手に対する危険行為トラブルが発生する事態となった。

主管クラブとして柏レイソルの事前・事後の対応は評価できるところが多いが、鹿島アントラーズサポーターに禁止行為である「最前列での大旗の使用」を制止する措置を講じることができず、選手等の安全を確保できなかった。

また鹿島アントラーズは、主管クラブである柏レイソルより事前に注意を受けていたにもかかわらず、禁止されている最前列での大旗の使用を制止することができなかった。選手等の安全を確保できなかったことの一因に、鹿島アントラーズのホームクラブへの協力が不足していたことがある。

(鹿島アントラーズサポーターによる)大旗を用いての選手に対する危険行為は、試合が一時中断された他、その様子は報道機関により取り上げられ、サッカースタジアムが危険であるとの印象を社会に与えてしまったことの責任は大きい。

(抜粋+一部主語付け足し 了)
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表面化してしまった部分だけに対し処置を行なう
Jリーグ事務局が事なかれ主義の体質だけに、柏側の運営責任を強調する形の裁定は予想の範疇内でした。
むしろ鹿島側に対する制裁金があったことは予想を上回ることと思っています。

当然納得はできませんが。

今回の結論から、
試合中に発生し複数マスメディアによって報じられもみ消すことができなくなった事件は主催であるホーム側のチームの責任であること
とあわせて、
その他ピッチ外での行為については、Jリーグとして、ピッチ外の観客を保護する責任は放棄している
ということを宣言したと判断せざるを得ません。

逆に言えば、アウェイスタジアムにおいては、来場者がどんな行動を取ろうともその責任はホーム側の運営責任であるということになるとハッキリしました。
アウェイ側で、スタジアムルールを守らずに乱暴狼藉をどれだけはたらこうとも、暴れた者がJリーグからは罰せられないということですね。

であるならば、
自治体・ファン・サポーターの理解・協力を仰ぎながら、世界に誇れる、安全で快適なスタジアム環境を確立していきます。

Jリーグのうたうこんな標語は過剰広告以外の何者でも有りません。
Jリーグ事務局側には自らの定めた理念及び活動方針を遵守するつもりは毛頭有りません。
スタジアムに乗り込むサポーターは自分で自分の身を守るしかないということです。
来年鹿島との試合に赴く時には暴力団体からの自己防衛手段として、スタンガン等の防衛器具と、
証明手段のビデオカメラ等の撮影器具の携行は必須となったわけです・・・。
準備しておかなきゃ。

・・・とまぁ、冗談はさておき。


問題はホーム開催です。
運営責任はホームゲーム主催側が全責任を負わねばならない。ということです。
ならば、サポーターの行為に対して、制止等の責任を負えない人物の来場が予想される試合では、
アウェイ席の販売をしないことが主催側の施す備措置としては最も適切です。(セリエA等では既に実施されていると聞きます。)

しかし、Jリーグではそれは認められていない。必ずアウェイ席は準備しなくてはならない決まりとなっています。
アウェイ席を販売せねばならないということであれば、柏レイソルとして出来ることは販売数を極力減らしたり(アウェイ自由席最上段1列分?)、アウェイ席を檻で囲うしかないですよね。

今回の制裁金たる200万円。
その支払い原因となっている人物は特定できている(Byスカパー!)わけで、
民事訴訟による損害賠償請求を起こすべきだと思いますが・・・。
それ以降の警備強化に伴う費用増も、彼らの責任と主張することもできるわけですし・・・。

なんて事を書いていること事態が情けない。


今年、夏の千葉ダービーの際には知り合いのジェフサポと共に雨宿りしていました。
自分の着ていた合羽を貸したりもしました。
FC東京戦、フードコートで初めて挨拶できたブログを介しての知り合いもいました。
そんな、試合前と後には、ホームアウェイを問わずにサポーター同士が歓談できる
ラグビーで言うところのノーサイド精神に近い日立台がとてもとても好きでした。

そんな雰囲気を取り戻せるよう、できることがあるならばやっていくこと。
そしていつの日か、2008年9月20日前の日立台に戻すことが、
暴れることばかりを好む鹿島アントラーズサポーターに対する何よりの逆襲だろうと思っています。
主催団体側がいくらさじを投げようと、まだ、いや、いつまでも諦めないよ。

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第88回天皇杯 準々決勝 広島戦

新大阪からののぞみに乗り遅れ、スタジアムに着いたと同時にキックオフの笛の音が高らかに聞こえてきました。
スタンドへ向かう足を早め、漸くたどり着いたときふと予感がして立ち止まってゴール前に見入ったんですよ。
その直後に古賀ちゃんのゴールが決まった。何か、御褒美貰ったみたいに感じたんですよね。

2008年12月20日 15:00Kickoff @岡山県営桃太郎スタジアム
柏 3-2 広島
 3分 古賀
 6分 佐藤
13分 菅沼
26分 佐藤
99分 フランサ
20081220173723.jpg

内容としちゃ、褒められたもんじゃないです。
広島の攻撃のスタートであるストヤノフをフリーにしすぎてやりたい放題やられ。
寿人には裏取られ放題。
お互い2点目は防げそうな失点だし・・・。前半だけ見ればバカ試合。

でも、リーグ戦じゃなくトーナメント戦なんで。
内容がどうであれ、結果が全てでオーライということですよね。
菅野の顔面ブロック、古賀ちゃんのかき出し、祐三の片足でのクリア、
どれも間一髪だけれど止められた何かがあるんでしょう。
そうとしか思えない運のよさを感じます。
足を痛めてから精彩を欠いた(というか走りたいのに走れない姿が痛々しかった)浩太の代わりに出てきた巌は久々にスーペル巌モードだったり。いい点もあったし。

でも、運だけで勝てたならば、ロスタイム残り5秒のフランサのシュートが決まっていた気がします。
延長戦に入り、広島側は足が止まってきた中で、柏は足が止まらなかった。
走り勝てた分、最後に3点目を決めてPK戦に縺れこまなかったのは、間違いなくこれまでのトレーニングの賜物だし、誇っていいことだと思います。
そういった点では持ち味をしっかりと出せたと言っていいんじゃないかな。

次はエコパ。
ここでレイソルの試合をやるのは初めてでしたっけね。確か。
チュンソンも、煽りじゃなくてゴールでゴール裏を盛り上げてくださいな。古巣戦ですしね。

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08年J1第33節 H大分戦

2008年11月29日16:04キックオフ
柏 0-2 大分
鈴木<-小林亮
上本

石さん最後の日立台、絶対に勝って送り出さなきゃいけないのに勝てない。
それが、石さんとお別れをせねばならない最大の理由ですね。
試合終了の笛が鳴った瞬間、そう痛感しましたよ。
勝ちたいという気持ちは伝わってきたけれど、
点を取られ気持ちばかりが空回りしている様が見てとれた。

来年、前に進もうとしているチームだから、
そのあたりを上手くコントロールできる人が次の監督に就任すると信じてますよ。

でもその前にあと4試合。
まずは来週の神戸をしっかり締めくくって、岡山に乗り込みましょう!


けど、今日一番ツボだったのは
後半柏ベンチ前で大谷が倒されたとき、
あの温厚な(と勝手に思ってますが)松原フィジコが脱兎のごとくベンチを飛び出して抗議にきたことだったりする...。
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まだありがとうは言わないよ

時が歩みを止めない以上、絶対に避けることはできない
でも出来うればその時が来るのは先延ばしにしたい、そんな知らせ。

石さんの契約終了が発表になりました。

思い起こせば3年前、ボロボロだったレイソルの監督を引き受けてくれた時には、
チーム立て直しのうまい人だとしか思ってなかった。
いや、もっとはっきり言おう、大分と川崎で昇格失敗した人だとしか思いが浮かばなかった。

でも石さんを慕ったオカや巌が来てくれて、キタジが戻ってきて、
見に行った初めての全体練習でのチームの明るさに少し希望が持てた。
それが確信に変わったのがちばぎんカップ。
オカはあの時のサポーターの姿勢にやっていけると思ったなんて書いてくれてたけれど、
そんな姿勢を見せられたのは、あの日のフクアリのピッチでチームとして躍動するレイソルに、今年は迷わずついていけると確信できたから。
そして2節の草津での初のレッツゴー柏。
今までも何度も書いてきたけれど、
私には2006シーズンのハイライトはあのシーンなんだ。

バラバラで何もなかったチームが
降格からの3ヵ月であんなに劇的に変われたのは、
間違いなくその真ん中に石さんという太陽がいたからだ。

心情的には辛いけれど、でも私は前へ進むことを決めたチームについて行く。

今出来ることは、
ありがとうを言うことじゃない。
少しでも石さんの在任期間を延ばすこと。
だから、

絶対勝ち進んで元旦国立にいこうぜ!

ありがとうはそれまで封印だ。
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J1第32節 A磐田戦

漸く来年のJ1残留が決まりました。
今振り返ってみると紆余曲折があって、長かった1年に感じますね。
残り試合で、いい1年だったと振り返られるように、ね。

2008年11月23日 16:04Kickoff
ジウシーニョ
ロドリゴ
杉山
菅沼
古賀
カレン

気持ちがはいる試合でした。サポーターとしては。
でも冷静に試合内容を考えると、お互いにバタバタした褒められた試合ではなかったかと。
柏側は2点差を一度はひっくり返したってその点だけですよね?褒められる点は。
追いつけるメンタリティーの強さが出てきたのはいいことですが、
2失点目の直後に1点を返せたタイミングのよさと、
なにぶん足の止まった磐田さんに助けられた感も否めないわけで・・・。

その磐田ですが、8月にこっそり等々力に見に行った試合では、ピッチで君臨していた上田選手。
オリンピック代表では垣間見られなかった縦横無尽にピッチ中央を駆け回る王様プレイっぷりで、彼がいればこのチームは大丈夫だと思っていたのですが、
やはり怪我による彼の不在が大きいんだなぁと感じざるを得なかった。
それでも、ベテランが多いだけにリードしてからの試合運びっぷりにはやはりやることわかってるなと。
それを最も体現していたのが川口選手ですがね・・・。
後半の1点返したあとのミノルがボールを持って帰ろうとするところを羽交い絞めにしたり、
ボールボーイの子との連携だったり、(あれは流石にボールボーイの子が可哀想でした・・・)
そこまでやるかという気にもなったけれど、形振り構ってられない気持ちは見て取れた。
その必死さに柏は気持ちの上で少し負けていたかもしれない。
それが、あのロスタイムの被弾に繫がってしまったかと・・・。

まぁ、何はともあれ、勝ち点1で残留確定しました。
ホント冒頭文に戻りますが、紆余曲折有りましたね。
来年は、今年を底に、上を目指していきたいもんです。

あ、その前に天皇杯!みんなで正月元旦目標だ!

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08年J1第26節 G大阪vs柏 (A)

行って来ました!大阪へ。
20081001164119.jpg

ASKA SYMPHONIC CONCERT TOUR 2008 SCENE
翌日発売の新曲もね、披露してくれたわけなんですが・・・その一節をちょっと取り上げてみましょうか。

僕も君も みんなみんなそうさ
誰も彼も みんなみんなそうさ
心の中で 繋がっている UNIVERSE

大阪に飛んだサポーターも、テレビで声援を送ったサポーターも、速報に見入ったサポーターも
ピッチサイドのスタッフも、もちろん選手も、
柏レイソルに関わる人みんなが繋がっている事を感じられた大阪の夜でした。
それは成績が出ないからと凄惨な言葉が飛び交っていた2005年とは全く違うわけで、
例え10試合勝ちがないからと言っても、『次だ』『次だ』と鼓舞する皆の姿に胸が熱くなりました。
大丈夫、心配されどもみんな気持ちが折れていないのは間違いないよ。
信じる事を忘れた、ちょっとずつ心を通い合わせる事を忘れたあの頃はもはや遠い昔ですからね。





以下ネタバレセットリスト。
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