Jユースサハラカップ 決勝 FC東京U−18戦
2007年のシーズンの締めくくりをイヴに長居で迎えられたことに心の底から『ありがとう』と。
2007年12月24日 13:30KickOff 長居競技場
柏U−18 1−2 FC東京U−18
岡田(東京)
岡田(東京)
工藤
6月に日立台で対戦していた2チームですが、両者ともにこの半年の間の進化を魅せあった試合だったかと思います。
柏U−18はボールを失わないということを基本に、そこに個の突破力というスパイスを効かせたポゼッションサッカー。
FC東京U−18は寄せてボールを奪い、その後の攻めのスピードで試合を決めるプレスサッカー。
なんだかね、FC東京U−18が柏トップのサッカーをしていて柏対柏だ!なんて・・・
・・・なんて言葉でひとくくりにするのがもったいないくらい好対照で魅力的な両チームのぶつかりあいでした。
現地で見て、もう一度再放映を見て、それぞれから受けた印象は異なるのですがね。
現地にいたとき感じていたことは徹底的に柏U−18のストロングポイントを消されているなということでした。
FC東京U−18がキーパーにまで素早い出足でプレスを掛けてくるので、ボールを受けてから次のプレーを判断している間に寄せられてしまう。
その為、判断を誤ってしまったり、慌てたのかミスキックになってしまったり、
FC東京U−18のサッカーの餌食になってしまっているような、ペースを乱されたままで立て直せなかったというように感じていたのです。
放映を見て、考え直したのは、後半は思っていたよりも、いつもの柏U−18のサッカーが出来ていたかなと。
G大阪ユース戦のときほどパスは回りませんでしたけれども、ちょっとはらしさを、意地を見せられたかと感じました。
それでも明らかな差というのはあって、それは判断スピードの差。
いや、スピードじゃないね、判断するタイミングの差と言った方がいいかもしれませんね。
柏U−18はボールを受けてから次のプレイの選択肢の中から最適なものを選んでいることが多いような気がしています。
一方で、FC東京U−18はダイレクトプレーのスピードを最優先とするが為か、ボールを受けた次の動きをボールの出し手が判断して決めているような印象を受けました。
そのボールにあわせて、前でボールを受ける選手はゴールの方向へと体を受けながらボールを捌き、常に前へ前へと進みながら攻めていく。
それが最も顕著だったのは2点目のシーンではないでしょうか?
そのスピードには明らかに半年前よりも磨きがかかっていて、翻弄されてしまいましたね。
FC東京U−18の皆さん、優勝おめでとうございました。
2007年12月24日 13:30KickOff 長居競技場
柏U−18 1−2 FC東京U−18
岡田(東京)
岡田(東京)
工藤
6月に日立台で対戦していた2チームですが、両者ともにこの半年の間の進化を魅せあった試合だったかと思います。
柏U−18はボールを失わないということを基本に、そこに個の突破力というスパイスを効かせたポゼッションサッカー。
FC東京U−18は寄せてボールを奪い、その後の攻めのスピードで試合を決めるプレスサッカー。
・・・なんて言葉でひとくくりにするのがもったいないくらい好対照で魅力的な両チームのぶつかりあいでした。
現地で見て、もう一度再放映を見て、それぞれから受けた印象は異なるのですがね。
現地にいたとき感じていたことは徹底的に柏U−18のストロングポイントを消されているなということでした。
FC東京U−18がキーパーにまで素早い出足でプレスを掛けてくるので、ボールを受けてから次のプレーを判断している間に寄せられてしまう。
その為、判断を誤ってしまったり、慌てたのかミスキックになってしまったり、
FC東京U−18のサッカーの餌食になってしまっているような、ペースを乱されたままで立て直せなかったというように感じていたのです。
放映を見て、考え直したのは、後半は思っていたよりも、いつもの柏U−18のサッカーが出来ていたかなと。
G大阪ユース戦のときほどパスは回りませんでしたけれども、ちょっとはらしさを、意地を見せられたかと感じました。
それでも明らかな差というのはあって、それは判断スピードの差。
いや、スピードじゃないね、判断するタイミングの差と言った方がいいかもしれませんね。
柏U−18はボールを受けてから次のプレイの選択肢の中から最適なものを選んでいることが多いような気がしています。
一方で、FC東京U−18はダイレクトプレーのスピードを最優先とするが為か、ボールを受けた次の動きをボールの出し手が判断して決めているような印象を受けました。
そのボールにあわせて、前でボールを受ける選手はゴールの方向へと体を受けながらボールを捌き、常に前へ前へと進みながら攻めていく。
それが最も顕著だったのは2点目のシーンではないでしょうか?
そのスピードには明らかに半年前よりも磨きがかかっていて、翻弄されてしまいましたね。
FC東京U−18の皆さん、優勝おめでとうございました。
Jユースサハラカップ 準決勝G大阪戦
2007年12月22日11:00KICKOFF 神戸ユニバー記念陸上競技場
G大阪ユース 1ー3 柏U−18
山崎
輪湖
畑田
長居だー!
ということで、プラス気温ながら、降り止まない雨とスタンド下まで雨粒を運ぶ強めの風で体感気温はかなり寒かった現地でした。
G大阪には夏のJヴィレッジで散々ポゼッションをしながらも、最後押し込めず負けていました。
J’sGoalの選手インタビューでもそのリベンジを図っていたとのコメントがありましたが、
相変わらずのG大阪のスキルの高さと、攻撃時のスピードに手を焼いて、前半20分程までは、
完全にG大阪の時間。前半コーナーキックは1本だけ、シュートも片手で数えるほどだったのではないでしょうか?
それでも、後半立て直せるのが今の柏ユースの強さだと感じています。
彼らのプレイについてグダグダ言うよりも百聞は一見にしかず。
J’sGoalのリプレイ映像を見て頂くのがよろしいかと。
この試合は3点取った攻撃陣に注目が集まっていますが、勝てたのはG大阪の分厚い攻めに体を張って必死に守ったディフェンス陣あってのものです。
トップとは違い全員が走り回るわけではないけれども、
局所局所では素早い寄せと、たとえ抜かれても追いすがる最後まであきらめない気持ち、
そして、錬度がどんどんあがっているカバーリングのコンビネーション。
泣いても笑っても今年のチーム最後の試合になります。
このチームのこのサッカーを見られるのも明日が最後。
決勝はHubの柏店さんで放映してくださるそうですね。(某大御所さんありがとうございます。)
よろしかったら応援をよろしくお願いします。
G大阪ユース 1ー3 柏U−18
山崎
輪湖
畑田
長居だー!
ということで、プラス気温ながら、降り止まない雨とスタンド下まで雨粒を運ぶ強めの風で体感気温はかなり寒かった現地でした。
G大阪には夏のJヴィレッジで散々ポゼッションをしながらも、最後押し込めず負けていました。
J’sGoalの選手インタビューでもそのリベンジを図っていたとのコメントがありましたが、
相変わらずのG大阪のスキルの高さと、攻撃時のスピードに手を焼いて、前半20分程までは、
完全にG大阪の時間。前半コーナーキックは1本だけ、シュートも片手で数えるほどだったのではないでしょうか?
それでも、後半立て直せるのが今の柏ユースの強さだと感じています。
彼らのプレイについてグダグダ言うよりも百聞は一見にしかず。
J’sGoalのリプレイ映像を見て頂くのがよろしいかと。
この試合は3点取った攻撃陣に注目が集まっていますが、勝てたのはG大阪の分厚い攻めに体を張って必死に守ったディフェンス陣あってのものです。
トップとは違い全員が走り回るわけではないけれども、
局所局所では素早い寄せと、たとえ抜かれても追いすがる最後まであきらめない気持ち、
そして、錬度がどんどんあがっているカバーリングのコンビネーション。
泣いても笑っても今年のチーム最後の試合になります。
このチームのこのサッカーを見られるのも明日が最後。
決勝はHubの柏店さんで放映してくださるそうですね。(某大御所さんありがとうございます。)
よろしかったら応援をよろしくお願いします。
Jユースサハラカップ 決勝トーナメント2回戦 VS浦和レッズユース
1枚の赤紙が試合の趨勢を全てひっくり返してしまいました。
2007年12月9日 13:00キックオフ
日立柏サッカー場
柏U−18 1−0 浦和レッズユース
前半は風下ということもあり、終始押し込まれていたレイソルU−18。
今日のスタートは4−1−4−1の布陣だったのでしょうかね?
1トップの工藤君と、残る9人のスペースが開きすぎてしまい、浦和ユースの子達にいいように中盤を支配されました。
彼らのストロングポイントである右の高橋君、左の原口君にサイドをえぐられる分、柏の中盤の選手までそのフォローに下がらざるを得ない。
以前に、仙石君(8番)が前を向いてプレーできている試合はレイソルペースだと書いたこともありました。
その意味ではこの日は正反対。終始後ろを向いてケアに当たらざるを得ないので、悪い流れのままでした。
時折、最終ラインから右サイドの比嘉君へとロングボールをあてにいきますが、単独で突破を図る他なくチャンスを作り出すことすら出来ません。
正に成すすべもなく前半終了。
後半に入り、風上に位置したこともあり、多少息を吹き返します。
左サイドの輪湖君が持ち前の攻撃力を徐々に発揮し始めると、
右ばかりをケアしていれば容易に守れていた浦和ユースもやや手こずりようになり、柏U−18の攻撃する時間が増えてきます。
輪湖君の突破を後ろから止めてカードが提示されたりしているうちに、中央へ走りこんだ柏の選手を後ろから倒した浦和ユース3番に2枚目のイエローカードが提示されます。
1人多いこともあり攻めにかかる柏ですが、堅い浦和のDF陣をなかなか崩せません。
延長も見えてきた後半残り時間が少ないところで、漸く左サイドからの折り返しに中に詰めた山崎君が流し込んでゴール。
高円宮杯ベスト4の浦和ユース相手に苦しみながらの勝利となりました。
これにて今期の日立台はおしまい。また来年。
日立台最終戦を勝って3年生を送り出せてよかったなと。
堀田君のJヴィレッジ以来久々の黄色ユニ姿も見られたしね。
2007年12月9日 13:00キックオフ
日立柏サッカー場
柏U−18 1−0 浦和レッズユース
前半は風下ということもあり、終始押し込まれていたレイソルU−18。
今日のスタートは4−1−4−1の布陣だったのでしょうかね?
1トップの工藤君と、残る9人のスペースが開きすぎてしまい、浦和ユースの子達にいいように中盤を支配されました。
彼らのストロングポイントである右の高橋君、左の原口君にサイドをえぐられる分、柏の中盤の選手までそのフォローに下がらざるを得ない。
以前に、仙石君(8番)が前を向いてプレーできている試合はレイソルペースだと書いたこともありました。
その意味ではこの日は正反対。終始後ろを向いてケアに当たらざるを得ないので、悪い流れのままでした。
時折、最終ラインから右サイドの比嘉君へとロングボールをあてにいきますが、単独で突破を図る他なくチャンスを作り出すことすら出来ません。
正に成すすべもなく前半終了。
後半に入り、風上に位置したこともあり、多少息を吹き返します。
左サイドの輪湖君が持ち前の攻撃力を徐々に発揮し始めると、
右ばかりをケアしていれば容易に守れていた浦和ユースもやや手こずりようになり、柏U−18の攻撃する時間が増えてきます。
輪湖君の突破を後ろから止めてカードが提示されたりしているうちに、中央へ走りこんだ柏の選手を後ろから倒した浦和ユース3番に2枚目のイエローカードが提示されます。
1人多いこともあり攻めにかかる柏ですが、堅い浦和のDF陣をなかなか崩せません。
延長も見えてきた後半残り時間が少ないところで、漸く左サイドからの折り返しに中に詰めた山崎君が流し込んでゴール。
高円宮杯ベスト4の浦和ユース相手に苦しみながらの勝利となりました。
これにて今期の日立台はおしまい。また来年。
日立台最終戦を勝って3年生を送り出せてよかったなと。
堀田君のJヴィレッジ以来久々の黄色ユニ姿も見られたしね。
07年JYサハラカップ 予選Cグループ 甲府−柏
サハラカップの予選リーグ最終戦は、甲府市の南西、南アルプス市で行われました。
風が吹くと感じられる肌寒さの中、およそ100人超の観戦者の前で、
柏U−18輪湖君のヴァンフォーレ甲府へのお披露目試合として。
11月17日 14:00KickOff 櫛形運動公園陸上競技場
甲府ユース 1−5 柏U−18
得点 畑田
工藤×2(うち1PK)
山崎
太田
1週間前の日立台での対戦とは異なり、序盤ヴァンフォーレに支配される率の高い出だしでした。
柏U−18の遅攻は甲府ユースのプレス網に次々とかかりボールをカットされてしまいます。
DFラインの裏を狙うパスも、この前のようにはうまく通らず、オフサイドをとられたり相手へボールが渡ったり、エンドラインを切ってしまったり。
それは畑田君の得点、工藤君の得点で前半を折り返すまでは然程として変わらなかった。
後半に入り、輪湖君の突破から相手DFが退場(PK2回)してしまいます。
トップスピードの輪湖君を防ぎきれず後ろから足をかけてしまう形。
うち1回を工藤君がネットを揺らしたところから、ようやく本来のサイドの動くサッカーを体現できたような気がします。
(甲府ユースが1人少ない分、スペースが出来て攻撃し放題になるのは当たり前といえば当たり前)
途中投入の太田君、酒井君、篠原君が次々とサイドを突破しゴール前まで持ち込みます。
太田君のバー直撃のシュートや、酒井君のキーパーとの1対1の場面など
攻めに攻めるのですが、追加点が1点どまりだったのはちと寂しい。
むしろ試合終了間際のDFとキーパーの連携ミスから奪われた1点は『喝っ!』でしょう・・・。
試合には、大宮との決戦を翌日に控えながらも甲府の大木監督が足を運んでいました。
甲府の地で、彼の下で、才能が羽開くことを期待しています。
試合終了後には、甲府サポーターの方々も早速『わっこっなおきっ!』とコールしていました。
早く、甲府トップの試合で見られる日が来ることを・・・。
風が吹くと感じられる肌寒さの中、およそ100人超の観戦者の前で、
柏U−18輪湖君のヴァンフォーレ甲府へのお披露目試合として。
11月17日 14:00KickOff 櫛形運動公園陸上競技場
甲府ユース 1−5 柏U−18
得点 畑田
工藤×2(うち1PK)
山崎
太田
1週間前の日立台での対戦とは異なり、序盤ヴァンフォーレに支配される率の高い出だしでした。
柏U−18の遅攻は甲府ユースのプレス網に次々とかかりボールをカットされてしまいます。
DFラインの裏を狙うパスも、この前のようにはうまく通らず、オフサイドをとられたり相手へボールが渡ったり、エンドラインを切ってしまったり。
それは畑田君の得点、工藤君の得点で前半を折り返すまでは然程として変わらなかった。
後半に入り、輪湖君の突破から相手DFが退場(PK2回)してしまいます。
トップスピードの輪湖君を防ぎきれず後ろから足をかけてしまう形。
うち1回を工藤君がネットを揺らしたところから、ようやく本来のサイドの動くサッカーを体現できたような気がします。
(甲府ユースが1人少ない分、スペースが出来て攻撃し放題になるのは当たり前といえば当たり前)
途中投入の太田君、酒井君、篠原君が次々とサイドを突破しゴール前まで持ち込みます。
太田君のバー直撃のシュートや、酒井君のキーパーとの1対1の場面など
攻めに攻めるのですが、追加点が1点どまりだったのはちと寂しい。
むしろ試合終了間際のDFとキーパーの連携ミスから奪われた1点は『喝っ!』でしょう・・・。
試合には、大宮との決戦を翌日に控えながらも甲府の大木監督が足を運んでいました。
甲府の地で、彼の下で、才能が羽開くことを期待しています。
試合終了後には、甲府サポーターの方々も早速『わっこっなおきっ!』とコールしていました。
早く、甲府トップの試合で見られる日が来ることを・・・。
タグ : 柏
07年JYサハラカップ 予選Cグループ 柏−甲府
ヤマトの唄いすぎで喉がいまだに枯れたままのまっきーです、こんにちわ。
ホーム日立台で2年振りのサハラカップ決勝トーナメント進出が決まりました。
11月11日 13:00KickOff 日立柏サッカー場
柏U−18 8−0 甲府ユース
得点 工藤×4(うち1PK)
牧内
山崎
浜嶋
太田
諸事情もあり、選手入場と同時に駆け込んだピッチ上に(個人的には)今年はじめて見る背番号14の姿がありました。
昨年は、いまや1年生ながら明大で活躍中の山本君と2TOPを組んでいた浜嶋君。
一転、守備的な中盤での出場でしたが、外から見ている分には久々を感じさせない動きでした。
ゴールを決めたときのミドルシュートの零れ球への反応や、取り消されはしたもののDFと競り合って押し込んだ幻のゴールにFWとしての嗅覚を感じましたよ。
途中交代する前にはそのFWの位置でもプレー。ボールを受けての反転とか、やっぱりいいもの持っていると思いましたし、嬉しかったなぁ。
さてさて、試合の方ですが、甲府ユースはDFラインの裏を取られすぎ。この一言に尽きると思います。
面白いようにサイドから、真ん中から柏U-18の選手が突破していきました。
最後は5バック風になってましたけれども最後まで柏U−18の突破を防ぎきれていなかった。
それだけ柏U−18は甲府ユースを蹂躙し、支配したゲームでした。
前半に至っては、確か甲府ユースのコーナーキックは0のはず・・・。
スピードを生かした相手FW10番の突破等はありましたがね、ゴールの枠を捉えきれないままでした。
試合を見ていて思ったのは牧内君の成長でした。
4点目の彼のゴールもそうなのですが、去年の今頃感じていた淡白さは影を潜め、
囲まれても粘り強く突破のタイミングを計り、例えボールを奪われてしまって守備に戻るときも執拗に相手に喰らいついて行ってましたね。
そんな成長を感じられるのも楽しさのひとつ。
この試合の個人的MVPはキャプテン仙石君。
このチームはもはや彼のチームになっているかのように感じるのは私だけではないと思います。
守備に攻撃に獅子奮迅の働き。ボールのあるところには必ず彼がいて、痒いところに手が届くかのような細かいフォローを沢山している。
ま る で M J じ ゃ な い か !
あー、違う違う。攻めの姿勢が違うな(苦笑)
彼のところから始まる攻撃が多いのは大きく違うところですな。
残り1試合の段階で
1 柏 11 3勝0敗2分 +10
2 鹿島 10 3勝1敗1分 + 9
3 湘南 3 0勝2敗3分 − 5
4 湘南 2 0勝3敗2分 −14
となりました。
あとはグループ1位が柏になるのか鹿島になるのか。
1位と2位では決勝トーナメントの行く末が激しく異なってきます。
もう1回、3年生には日立台で黄色いユニフォームで試合をさせてあげたい。その一心です。
ホーム日立台で2年振りのサハラカップ決勝トーナメント進出が決まりました。
11月11日 13:00KickOff 日立柏サッカー場
柏U−18 8−0 甲府ユース
得点 工藤×4(うち1PK)
牧内
山崎
浜嶋
太田
諸事情もあり、選手入場と同時に駆け込んだピッチ上に(個人的には)今年はじめて見る背番号14の姿がありました。
昨年は、いまや1年生ながら明大で活躍中の山本君と2TOPを組んでいた浜嶋君。
一転、守備的な中盤での出場でしたが、外から見ている分には久々を感じさせない動きでした。
ゴールを決めたときのミドルシュートの零れ球への反応や、取り消されはしたもののDFと競り合って押し込んだ幻のゴールにFWとしての嗅覚を感じましたよ。
途中交代する前にはそのFWの位置でもプレー。ボールを受けての反転とか、やっぱりいいもの持っていると思いましたし、嬉しかったなぁ。
さてさて、試合の方ですが、甲府ユースはDFラインの裏を取られすぎ。この一言に尽きると思います。
面白いようにサイドから、真ん中から柏U-18の選手が突破していきました。
最後は5バック風になってましたけれども最後まで柏U−18の突破を防ぎきれていなかった。
それだけ柏U−18は甲府ユースを蹂躙し、支配したゲームでした。
前半に至っては、確か甲府ユースのコーナーキックは0のはず・・・。
スピードを生かした相手FW10番の突破等はありましたがね、ゴールの枠を捉えきれないままでした。
試合を見ていて思ったのは牧内君の成長でした。
4点目の彼のゴールもそうなのですが、去年の今頃感じていた淡白さは影を潜め、
囲まれても粘り強く突破のタイミングを計り、例えボールを奪われてしまって守備に戻るときも執拗に相手に喰らいついて行ってましたね。
そんな成長を感じられるのも楽しさのひとつ。
この試合の個人的MVPはキャプテン仙石君。
このチームはもはや彼のチームになっているかのように感じるのは私だけではないと思います。
守備に攻撃に獅子奮迅の働き。ボールのあるところには必ず彼がいて、痒いところに手が届くかのような細かいフォローを沢山している。
あー、違う違う。攻めの姿勢が違うな(苦笑)
彼のところから始まる攻撃が多いのは大きく違うところですな。
残り1試合の段階で
1 柏 11 3勝0敗2分 +10
2 鹿島 10 3勝1敗1分 + 9
3 湘南 3 0勝2敗3分 − 5
4 湘南 2 0勝3敗2分 −14
となりました。
あとはグループ1位が柏になるのか鹿島になるのか。
1位と2位では決勝トーナメントの行く末が激しく異なってきます。
もう1回、3年生には日立台で黄色いユニフォームで試合をさせてあげたい。その一心です。
07年JYサハラカップ 予選Cグループ 湘南−柏
天皇杯4回戦と同日に行なわれたこの試合。
相模川河川敷の澄み渡った秋空に両チームの思いとサポーターの声は溶け込んでいくようでした。
(2007/11/06一部修正しました)
湘南ユース 2−2 柏U−18
柏 工藤(PK)
酒井
柏の公式ブログにも掲載されたように守備の要だった豊嶋君が先週の鹿島ユース戦で負傷。
代わりにピッチに立ったのは、サテライト・練習試合でもおなじみの飯塚君でした。
ピッチに立つメンバーが変わった分、システムも変わりました。
湘南ユース対策だったんでしょうかね?
4バックの前に1人を置くJ1で例えるなら川崎の4バックシステムに近いとでもいいましょうか。
<守備時> <攻撃時>
A B(ボランチ) D G
C A B
D E F G(DFライン) E C F
といったふうで、来期の守備戦術はこうなるのかなと思ったり思わなかったり。
この試合の位置づけとしては湘南ユースは予選残り2戦でグループ4位。2位以内に入り、
決勝トーナメントを目指すにはもはや1敗も出来ない立場。
片や柏はグループ首位で残り試合数も3試合と、グループ突破という意味ではやや優位も代表選出や続出する怪我人に、これまで試合でサブ、メンバー外だった選手の活躍が期待される試合でした。
試合当初は「負けられない」という強い気持ちを前面に押し出した湘南ユースが攻め込みます。
開始10分くらいだったでしょうか。柏U−18はあっさりと裏を取られて失点してしまいました。
前回のホーム湘南戦ほど攻め込まれはしないものの、
相手の2人のボランチのディフェンスが、カバーリングが素晴らしく、中央からの攻めを組み立てられません。
センターの工藤君にボールがおさまるとあっという間に取り囲まれボールの出し先がなくなる。
自然と、DFラインの裏を狙ったり、サイドからのクロスが攻撃の中心となりますが、
試合を通してオフサイドを軽く10回以上は取られるように、高くラインをコントロールして
コンパクトに守る湘南ユースを崩せませんでした。
久々に御牧君のプレイのいいところの1つである(と、個人的に思ってますし、好きなんです)
ゴールライン際からのマイナスのクロスを何本も見られましたが、
合わせるシュートが悉く湘南ユースのゴールキーパーのすばらしい反応に阻まれてしまい得点することが出来ないまま前半を終えました。
相模川河川敷の澄み渡った秋空に両チームの思いとサポーターの声は溶け込んでいくようでした。
(2007/11/06一部修正しました)
湘南ユース 2−2 柏U−18
柏 工藤(PK)
酒井
柏の公式ブログにも掲載されたように守備の要だった豊嶋君が先週の鹿島ユース戦で負傷。
代わりにピッチに立ったのは、サテライト・練習試合でもおなじみの飯塚君でした。
ピッチに立つメンバーが変わった分、システムも変わりました。
湘南ユース対策だったんでしょうかね?
4バックの前に1人を置くJ1で例えるなら川崎の4バックシステムに近いとでもいいましょうか。
<守備時> <攻撃時>
A B(ボランチ) D G
C A B
D E F G(DFライン) E C F
といったふうで、来期の守備戦術はこうなるのかなと思ったり思わなかったり。
この試合の位置づけとしては湘南ユースは予選残り2戦でグループ4位。2位以内に入り、
決勝トーナメントを目指すにはもはや1敗も出来ない立場。
片や柏はグループ首位で残り試合数も3試合と、グループ突破という意味ではやや優位も代表選出や続出する怪我人に、これまで試合でサブ、メンバー外だった選手の活躍が期待される試合でした。
試合当初は「負けられない」という強い気持ちを前面に押し出した湘南ユースが攻め込みます。
開始10分くらいだったでしょうか。柏U−18はあっさりと裏を取られて失点してしまいました。
前回のホーム湘南戦ほど攻め込まれはしないものの、
相手の2人のボランチのディフェンスが、カバーリングが素晴らしく、中央からの攻めを組み立てられません。
センターの工藤君にボールがおさまるとあっという間に取り囲まれボールの出し先がなくなる。
自然と、DFラインの裏を狙ったり、サイドからのクロスが攻撃の中心となりますが、
試合を通してオフサイドを軽く10回以上は取られるように、高くラインをコントロールして
コンパクトに守る湘南ユースを崩せませんでした。
久々に御牧君のプレイのいいところの1つである(と、個人的に思ってますし、好きなんです)
ゴールライン際からのマイナスのクロスを何本も見られましたが、
合わせるシュートが悉く湘南ユースのゴールキーパーのすばらしい反応に阻まれてしまい得点することが出来ないまま前半を終えました。
07JYサハラカップ 予選Cグループ 鹿島−柏
ホームでの開幕試合から2週間空き、アウェイの鹿島アントラーズ練習場で
予選2試合目が行われました。
風こそ強くはなく穏やかだったものの、流石に秋の深まりか日陰は寒く、風邪を引いてしまった次第・・・。
諸事情により水曜日までには気合で直しますがね
あらかじめお断りしておきますが、今回も諸事情によりメモ等は取れておりませんので、
本人の記憶メモに頼っております。間違いがあったらごめんなさい。
鹿島 2−2 柏
(鹿島得点者)
山住×2
(柏得点者)
武富
仙石(PK)
夏の全国クラブユース選手権の予選とは全く異なって守備的な戦いを強いてきた鹿島ユース。
前半のうちにセットプレー(コーナーキックからのヘディング1本,フリーキックからのヘディング?だったかな?1本)で2点を先行されます。
柏がボールを奪うと素早く引いて守備陣形を作る為に、柏はポゼッションは出来るもののアタッキングエリアへはなかなか入り込めず、
半ば5−3−1−1とも言えるような狭い範囲に大勢が配置された守備網に掠め取られ、なかなかシュートを打てません。
とはいうものの鹿島側もシュートを打てるところまで持ち込めないために、中盤でボールが行き来するだけで前半が終わってしまいます。
後半に入り、レイソル全体が押し上げてきました。
それまでボールを廻していたエリアが全体的に10〜15m程ゴールへ近づいた分、1本のパスで裏を取れるような距離に近づいてきました。
そしてその流れを決定付けたのは後半から投入された輪湖君でした。
左DFとしてですが、なかば左MFのような高い位置で基点となり、ドリブル、ワンツーパスで次々と仕掛けます。
ボールを奪われてもあきらめずに喰らいつき、奪取する事数知れず。
久々に輪湖君らしいプレイを目の前にして嬉しさと同時に黄色いユニではあと数試合しか見られない切なさにとらわれたりしつつ・・・。
とにもかくにも功を奏したのが後半に入ってからの1点目でした。武富君が受けた楔のパスを、反転フェイントで2人を置き去りにしてフリーの状態を作り出しシュート。これがゴールネットを揺らし反撃の狼煙を上げました。
その後もレイソルが圧倒的にボールポゼッションをするのですがなかなか鹿島DF網を突破できません。
裏を狙うもオフサイドを幾度となく取られ、迎えた後半25分過ぎ、
裏を狙ったパスに輪湖君が仕掛けたところ、後ろから鹿島のDFに倒されPK。仙石君(この日はキャプテン)がきっちり決めて同点に追いつきました。
鹿島も慌てて攻めだし、バー直撃の危ういシュート等もありましたが、レイソルペースは変わりません。お互い守りきって試合終了となりました。
柏にとっては、研究されレイソル対策の布陣を採られたアウェイでの勝ち点1。
2位以内を狙うには大きな引き分けだったと思います。(1位狙いたいところですけどね。)
まずは来週のホーム。ここでしっかり勝ちきれる事を祈りつつ・・・。
10月28日13:00から柏の葉で鹿島ユースと再戦です。
Nack5スタジアムの練習試合には並べないよーという方は是非お越しくださいな。
予選2試合目が行われました。
風こそ強くはなく穏やかだったものの、流石に秋の深まりか日陰は寒く、風邪を引いてしまった次第・・・。
あらかじめお断りしておきますが、今回も諸事情によりメモ等は取れておりませんので、
本人の記憶メモに頼っております。間違いがあったらごめんなさい。
鹿島 2−2 柏
(鹿島得点者)
山住×2
(柏得点者)
武富
仙石(PK)
夏の全国クラブユース選手権の予選とは全く異なって守備的な戦いを強いてきた鹿島ユース。
前半のうちにセットプレー(コーナーキックからのヘディング1本,フリーキックからのヘディング?だったかな?1本)で2点を先行されます。
柏がボールを奪うと素早く引いて守備陣形を作る為に、柏はポゼッションは出来るもののアタッキングエリアへはなかなか入り込めず、
半ば5−3−1−1とも言えるような狭い範囲に大勢が配置された守備網に掠め取られ、なかなかシュートを打てません。
とはいうものの鹿島側もシュートを打てるところまで持ち込めないために、中盤でボールが行き来するだけで前半が終わってしまいます。
後半に入り、レイソル全体が押し上げてきました。
それまでボールを廻していたエリアが全体的に10〜15m程ゴールへ近づいた分、1本のパスで裏を取れるような距離に近づいてきました。
そしてその流れを決定付けたのは後半から投入された輪湖君でした。
左DFとしてですが、なかば左MFのような高い位置で基点となり、ドリブル、ワンツーパスで次々と仕掛けます。
ボールを奪われてもあきらめずに喰らいつき、奪取する事数知れず。
久々に輪湖君らしいプレイを目の前にして嬉しさと同時に黄色いユニではあと数試合しか見られない切なさにとらわれたりしつつ・・・。
とにもかくにも功を奏したのが後半に入ってからの1点目でした。武富君が受けた楔のパスを、反転フェイントで2人を置き去りにしてフリーの状態を作り出しシュート。これがゴールネットを揺らし反撃の狼煙を上げました。
その後もレイソルが圧倒的にボールポゼッションをするのですがなかなか鹿島DF網を突破できません。
裏を狙うもオフサイドを幾度となく取られ、迎えた後半25分過ぎ、
裏を狙ったパスに輪湖君が仕掛けたところ、後ろから鹿島のDFに倒されPK。仙石君(この日はキャプテン)がきっちり決めて同点に追いつきました。
鹿島も慌てて攻めだし、バー直撃の危ういシュート等もありましたが、レイソルペースは変わりません。お互い守りきって試合終了となりました。
柏にとっては、研究されレイソル対策の布陣を採られたアウェイでの勝ち点1。
2位以内を狙うには大きな引き分けだったと思います。(1位狙いたいところですけどね。)
まずは来週のホーム。ここでしっかり勝ちきれる事を祈りつつ・・・。
10月28日13:00から柏の葉で鹿島ユースと再戦です。
Nack5スタジアムの練習試合には並べないよーという方は是非お越しくださいな。



