Viento del roble

不特定に、気ままに、サッカーを書き綴ればと。今年も何事も現場主義で。

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09年J1第8節 大分戦H

残り10分までは完全に大分の術中にはまっていました。大分のゲームだったのに、2試合連続ロスタイム決勝弾とはああ無情。

2009年4月29日 16:04Kickoff@日立柏サッカー場
柏 2-1 大分
38分 森重
81分 北嶋
89分 大津

前の試合と同じ事をやっているのに相手が異なるとここまで展開が違うかと強く思えた90分間でした。
やっていることは変わらずともここまで押されるんだから清水戦が一番の出来なんてナンセンスという自説を更に深めるだけ。
立ち上がりこそ清水戦を彷彿とさせるも、大分が持ち前の1対1の守備を披露し始めると途端に手詰まり感。
しかし大分もデカモリシがボールを収められなかったり、夢生がなんだかドツボにはまっていたり。1対1で柏に競り負けたり。
(それは柏の選手が去年に比べて1対1で強くなった、成長したのかもしれませんが。)
どっちもどっちな試合展開の中では、やはりセットプレイだろうと思っていたところに鈴木慎吾のFKから森重のヘッド。(何でフリーやねん・・・。)
1点先制して水を得た大分は昨年のサッカーを彷彿とさせる見違えた動きへ取って代わり、柏は劣勢になります。
デカモリシとピチブーにボールを当てて、後ろから夢生と慎吾が飛び出してくる。
この圧力に押されたわけではないでしょうが、ボランチが下がり気味になってしまい、中盤でボールを奪えない悪循環に柏は陥ってしまいました。
清水戦では相手の中盤も下がってしまっていたので、そこまで破綻はしなかったものの、
この試合では確実にセカンドボールを拾われて波状攻撃を受けることになりました。
2試合続けての中盤のポジショニングの問題は早急に改善すべきかと・・・。
シュートまで辿り着けない中、大津、クラ、キタジと交代枠を使いましたが、
この采配は当たったというべきなんでしょうか、私にはわかりません。
大分が交代枠を使い始め鈴木慎吾が退くまでは、早野氏風に言うと結局大分へと傾いていた流れを断ち切れなかった。
素人目には後半になってからも然程の変化を感じられなかったし、勝ちたいという気持ちの面でも、あらわにしていた、行動に出ていたという点では大分側が勝っていたと思う。
柏サイドで唯一あらわになっていたのはキタジくらいですかね。
ゴール前で転がっていたミノルを、『痛くてもねっころがっている場合じゃねぇ』と引き摺り起こした場面なんかをとっても今ピッチでリーダーシップを取れるのはキタジしか今はいないんだろうなぁとつくづく思ってしまった。
その意味ではキタジ投入がターニングポイントだったのかもしれませんね。
そういう選手が同点弾を叩き込んでくれたのは嬉しかったし、必然だったのかもしれない。

私のとっての柏のエースは依然としてキタジです。
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柏レイソル 2009 | コメント:2 | トラックバック:0 |

09年J1第7節 清水戦A

朝から降り続く雨は試合開始と共にピークを向かえ、雷すら鳴り響く悪天候。
こういう天気の時に自滅するのがこれまでのレイソルですが、珍しく滑ったりずっこけたりが目立たなかったかと。

多分予想以上の清水の体たらくに目を奪われたから。

2009年4月25日 13:04Kickoff@アウトソーシングスタジアム日本平
58分 古賀
77分 岡崎

柏が押し込めたのは
 前半後先考えずに飛ばしすぎ
 清水が予想以上に酷かった(パスミスのオンパレード)
からではなかろうかと思うとります。
決して柏がピカイチのデキとは思えないし、
あれでピカイチだったなら本当に今年は降格を覚悟しないといけないし・・・。

相手に助けてもらった感は強いですね。
ただ、悪くはないので、とにかく結果を出せるように気持ちを切らさずに前へ行くしかないかなと。
それとFW巌は攻めに行ったらきちんと帰ってくるように(苦笑)。

チュンソンは、変わらず重症ですな。前半の西部との1対1、後半のクロスに合わせるだけのシーン、
あそこで点を取って波に乗って欲しかったもののやや回復傾向にはあるのかな?
柏はエースが7月まで無得点だったこともあるくらいなので、
こんなもんじゃまだまだ甘いと腹くくってますから。
積極的にプレイしてくれりゃそれでええよ。と思ってしまうのです。甘いかな?

そんな試合、降りしきる雨など気にせずに2Fビジター席で応援していましたが、
試合後車へ戻るとジーパンは全部ずぶぬれで体は冷え切っていました。柏に帰るまで暖房フル活動。
ポンチョなしで駆けずり回った選手が風邪ひいてないか心配ですなぁ。
明日は早いもんでもう大分戦です。頑張りましょう。

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柏レイソル 2009 | コメント:0 | トラックバック:0 |

09年J1第6節 名古屋戦H

何も言うことはない。ウザイ。

あ、間違えた。

2009年4月18日 13:04Kickoff
柏 1-2 名古屋
31分 ダヴィ
59分 菅沼
89分 ダヴィ

去年までとは違うサッカーに取り組んでいる生みの苦しみとでも言いましょうか、
前半戦は「レイソルの形」を作り直すことで、結果が出るまでには時間が掛かるだろうと思っていました。
なので、最下位という結果も個人的には想定内。別に慌てふためくこともないと思っています。
でも、チームの状況を考えると予想以上に深刻なのかなぁ?と心配です。
サポーターの後押しが頼りだとの声が大きくなってきたのを見聞きしていると
『あまり雰囲気が良くないからこうお願いされているのかな』とか勘ぐってみたり、
毎年恒例の野戦病院化で、離脱者が多かったり。
もしかすると、いい方に転がるかあるいは転落するか、その分水嶺に来てしまっているのかもしれません。
例えどう推移していこうと私は応援し続けるだけなのでどうってことないのですが、
せめてシュート打てる場面ではシュートを打ってくれ。
「なぜそこでシュートを打たない?」というイライラが毎試合のように客席から漂うのが、
悪い方へ転がりそうで気がかりでならないのです。
FWたるもの、シュート打つこと、点を取ることが仕事だろうよ。もっと強引であっていいと思うよ、チュンソン。

広島戦といい名古屋戦といいツキもないので、試合後そのままこんなものを買いにやけくそのダヴィ旅に出てきましたw
20090423123022.jpg
高橋監督に贈呈しようかどうしようか・・・。

さてさて、対する名古屋さん。どうしちゃったんでしょう?
昨年のサイドバックも参加してくるサイドからの攻撃が影を潜めてしまった感。
(といいつつ1失点目はサイドをフリーで突破されてなんだけれど)
タマがいないからなのか?ACL疲れなのかな?
ここのところ結果が出ていないのもわかるなぁと思ってしまった試合でした。

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柏レイソル 2009 | コメント:0 | トラックバック:0 |

09年サテ第2戦 仙台戦A

ユアテックスタジアムが芝生養生中のため、上半期の仙台のメインスタジアムとなる宮城スタジアムで行なわれた試合に行ってきました。
ちょっと欲を出しすぎてあちらこちらに行っていたもので、到着はキックオフ直後。
2年前の雨のサテライトの仙台戦よりは柏サポーターの来場数も多かったようでした。

試合はまるで昨年の柏U-18の繰り広げるサッカー。
メンバーを考えるとそれも当たり前ですよね。11人中6人が昨年の卒業生。
残る5名もGK南と、柳と大島のユース卒2名にアデと嵩ですから。
オフェンスの形が自然とそうなってしまうのも当然といえば、当然です。
最も、彼らに上手くなじめていたのが嵩だったのは意外でした。
パス捌きなんか、去年のU-18のサッカーを基準にするとある程度予想がたつのですが、
その予想通りのプレイ振りで、アデバヨだけがちょっと異質な感じを持ち込んでいた感。

なので・・・
確実に前が開かないととシュートを打ちません。
カウンターを喰らって危うくなります。

とリーグ戦と同じジレンマを抱える事になります。
確かにポゼッション率ではかなり高かったでしょう。
記録を見返すとシュートを16本も打っていたのかと驚きましたが、
試合を見ている限りではそこまでチャンスを作れていなかったように感じました。
守備でもアデバヨの『何故かボールをカット』とか『何故か結果オーライ』といったプレイと雄太のスーパーセーブに助けられた感。
攻撃で最も可能性を感じたのは後半の仲間君と山嵜君のカウンターの方と思われたり・・・。
怪我人が続出しているだけに、若手の奮起を期待していましたが、素人目にはまだまだとしか思われなかったですね。

片や仙台は4-4-2とも4-3-3とも取れるシステム。
FWの中原と田中が交互にCFのポジションを務めようとしていましたが、上手く機能しません。
怪我で富田と交代したマルセロソアレスが、ワントップの位置で楔のボールを収められるようになると、
両サイドから曾我部と西山が駆け上がってくる仙台の攻撃が漸く見られるように。
良くなってもお互い点を取れないのだから50歩100歩だよなぁ・・・。

2009年4月19日 14:00Kickoff
仙台 0-0 柏
MVP;観客席の子供たち(観客の変な指示を打ち消すナイス掛け声)


主審が笛を吹きすぎなのが気になりました。
試合も後半になると、あちらこちらで選手からの異議の声が。
仙台の選手が5人くらい同時に声を上げてハモったのには爆笑しましたよ。
アデバヨも異議を唱えてましたが(何語なんだろ?)次のプレイが終わってからも言いに行くのはやめた方がいいと思う・・・。

それともう一つ、モバイルレイソルでは仙台戦の試合情報が見れませんで、
解約しちゃおうかと思っちゃいましたよ。
まぁ、お布施のようなもんだと踏みとどまっておりはいますが、さてどうしたもんだろ。

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柏レイソル 2009 | コメント:3 | トラックバック:0 |

09年J1第5節 広島戦A【テレビ観戦】

開始2分の渡邊千真のバー直撃のシュートで先制したものの、
流れは掴みながらも追加点の奪えないマリノス。
前半19分の我那覇のシュートはGK榎本哲がなんとかパンチングで逃れ、
零れ球を河本がヘディングで押し込もうとするも再度榎本哲がパンチングで枠外へはじき出す。
ビックチャンスを逃した神戸は直後に山瀬兄の左45度からの華麗なミドルショットを突き刺され、
ツネを引きづりながら突進した渡邊千真がふわりと浮かしたボールはGKの頭上を超えてネットイン。
ハットトリックはならなかったものの後半更に2点を追加して圧勝・・・。
(  ̄ □  ̄ ;)あ、違う試合だった・・・。

『良くこんなマリノスに引き分けたな、柏は』と思いながらテレビを観始めた広島戦。
予想していた以上のサンドバック状態・・・。
動きが鈍かったとか、気持ちが見えなかったというコメントを見受けましたが、
画面からはそんな気はしなかったんですよね。
やはり現地とは感じ方が違うよなぁというのを改めて実感。

2009年4月11日 19:04Kickoff@広島ビックアーチ
広島 4-1 柏
39分 槙野
47分 服部
57分 柏木
67分 北嶋
76分 佐藤

前半の立ち上がりは良かったの思うのです。
広島がスロースターターなのはさておき・・・。
立ち上がりには柏がペースを掴んで、ポポの飛び込んだシュート、
(シュート数には数えられていないものの)村上の惜しくもバーを越えたシュート、
先制できる、惜しいチャンスがありました。
15分くらいまではサイドも対応できていて、『おっと天皇杯とは違うぞ』と思いかけた矢先の失点。
低い弾道に古賀と競り勝って押し込んだ1点目は相手の槙野を褒めるべき
(でもDFに点を取られるとなんだかムカつく・・・)ですが、
その後怖がって下がってしまい、両サイドを完全制圧されてからは見るも無惨でしたね。
先制点を奪えていたらまた違った展開だったんでしょうが・・・。

守備に問題を孕んでいたから点を取られて4試合も(ナビ入れれば5試合)引き分けていた
という事をまざまざと見せ付けられた感。
引き分けで喜んでちゃいけないよと、鉄槌を下された感もあります。

それ以上に気になったのはオフェンスでした。
広島が攻める場面と柏が攻める場面で選手の密集度が違うのです。
広島は前に早く、両サイドをワイドに使っているので、ゴール前が空いている。
柏はゆっくりと(not丁寧に)繋いでいるので、
広島は余裕を持って戻って守備に人数をかけられている様に見えました。
じっくり攻めるなら、もっと丁寧に繋がないといけないのに、
BS1の解説の木村和司氏にも言われたようにパスミスが多かった。
丁寧にパスをしようとすると球速が遅くてカットされるなんてことも散見。

それ以上にはっきりとした違いがもう1点あって、
広島は画面外から次々と選手が飛び込んでくる。
対して柏にはそれを実践しているのがポポと石川くらいしかないんですね。
広島の攻めの時、『あ、このスペースを使われるとまずいなぁ』という先へ
必ずボールと選手が出てくる。
一昨年から一貫して継続してきたサッカーだけに
お互いのやりたい事が十二分にわかっている中に上手くミキッチを組み込めた感じがしました。
兎角柏はどうやって点を取るかの形を早く組み立てたいところです。
ショックな負け方ではありますけれど、打撃が大きいだけに
チームは本気で課題に取り組んでくれることでしょう。
(願わくは引き分け続きの中でも課題を見つけていて欲しかったですが)
週末の名古屋戦に向けて改善される事を期して締めくくるとします。

遠征された皆様お疲れ様でした。そして怪我人に鶴。

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09年J1第4節 大宮戦H

大宮と日立台でやる試合ってあんまりいい印象が残っていないんですよね。
去年はフランサのふんわりシュートで勝てましたが、苦戦したイメージが。
そしたら案の定・・・といった感じでした。

2009年4月4日 19:04Kickoff
柏 2-2 大宮
52分 フランサ
56分 塚本
88分 内田
89分 古賀←ポポ

あの試合展開なら大宮勝たなきゃダメでしょ。という試合。
だから勝ち点を1拾えただけでも柏的には御の字なのです。
あれだけ大宮には散在したチャンスも決められたのは塚本のフリーキックと、内田のどフリーだけ。
正直怖かったのは石原直樹だけだったんだよなぁ・・・。
石原直樹の応援歌はやっぱり「おれたちの石原直樹」がよかったなと。それは強く思った。
でももうそれは過去だ。アンダーアーマーのユニ来た石原を見てやっと現実に戻れたけど。

とにかく、もっとシュート練習した方がいいぞ!と思ってしまったのは私だけではないと思います。

柏原主審に関しても特にいうことはないし、むしろあれだけのブーイングを受けてしまって
次以降の彼の担当試合で逆に不利益判定食らわないか心配になっちゃったり。
公明正大なはずの審判業ですからそんなことはないのでしょうが。
試合終了後のバックスタンドは怖かった(爆)
あの試合の中では一番声が出ていたかと。
声の壁、声の圧力って本当にあるんだなぁとゴール裏で左半身がひしひしと感じていました。

次の広島はいけませんのですっかりまったりモードです。

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柏レイソル 2009 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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