Viento del roble

不特定に、気ままに、サッカーを書き綴ればと。今年も何事も現場主義で。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

全国クラブユース選手権EG 東京Vユースvs柏U18

厳しい試合でした。そしてとても痺れる試合でした。
予選3日間で最も気温が高く風もない厳しい気候条件の中での息の抜けない熱戦となりました。
勝たねばならない柏、引き分けでも構わないヴェルディ、
スタートから攻め立てたのは前年度ディフェンディングチャンピオンのヴェルディユース。
(とはいってもユース年代ですから戦力が入れ替わって関係ありませんが)
前半の猛攻は年代別日本代表をも凌駕しているとすら思えました。

2011年7月26日 10:30Kickoff@前橋総合運動公園陸上競技・サッカー場
東京Vユース 0-2 柏U-18
35分 平久
81分 白井

公式の試合速報を見ても一目瞭然、キックオフ後15分間猛攻を浴びます。
その間の速報ででてくる柏のボールタッチは『柏 GK』の文字のみという凄まじさ。
U17代表の南君や高木君、そして昨年も苦しめられた杉本君などのタレント豊富なヴェルディが柏守備陣を蹂躙します。
パスアンドゴーでマークをひきはがし幾度も放り込まれたクロスボール。
こぼれ球を悉く拾われ浴びせかけられるシュート。
枠内シュートをDF陣が体をはってクリアし、中村君の好セーブで切り抜けること幾度だったでしょうか。
しかしボールを奪ってもボール保持者へと掛けられる素早いプレッシャーでパスを繋げられず奪われるマッチポンプ状態。
そんな中初めての柏のシュートは前半16分。山中君のFKでしたが、ゴール上へと残念ながら抜けていきました。
給水タイムを挟み、暑さのせいもあるのかヴェルディのペースが徐々に緩みDFラインでボールをつなげられるようになります。
それでもハーフラインを越えてのパスワークはいつもの冴えを見せず
その間たった一度のチャンスだった川島君のシュートもキーパーに防がれ
ヴェルディのカウンターばかりという状態の中転がってきたワンチャンス。
右SB鈴木君がハーフウェーラインでカットしたボールをそのまま持ち上がりクロス。
センター川島君を超えたボールはファーサイドの平久君のヘッドにドンピシャ。
少ないチャンスをものにした柏が先制して前半を折り返します。

後半も引き続きヴェルディペースのまま。耐えに耐え、忍びに忍ぶなか
後半20分ビックチャンス。右サイドからのフィードに蓮沼君が柏ベンチ前でDFラインをギリギリかいくぐって抜け出し
GKと1対1の状況を作ったかに見えました。
しかしアシスタントレフェリーの判定はオフサイド、これには柏ベンチ全員が立ち上がり異議を唱えます。
直後にも同様な川島君の抜け出しがありましたがこれまたオフサイド。
ただ柏らしからぬベンチの一体感にちょっと驚きを隠せなかったのは事実です。
膠着したまま緊迫感だけが高まる中、打破したのは交代で入った白井君でした。
左サイド山中君からの同サイドを目がけたフィードに、オフサイドポジションの平久君に気を取られたヴェルディDF陣の背後から抜け出し中央に切れ込んでシュート。
アディショナルタイムに追加点を決め、そのまま耐えて試合終了。
グループリーグ逆転1位の座を柏が獲得しました。

2-0という点差はついたものの、ヴェルディは本当に強かった。
再戦時に同じ結果を残せるとは思えず、もしお互い明日勝ちあがれば三ッ沢で再戦となるだけに気は抜けません。
しかし、その前にまずは明日の鹿島ユースとの対戦です。
勝ち上がり、三ッ沢へと駒を進めることを願ってやみません。
スポンサーサイト

テーマ:柏レイソル - ジャンル:スポーツ

柏U18/11 | コメント:0 | トラックバック:0 |

全国クラブユース選手権EG 柏U18vs京都U18

2日目は伊勢崎市の東側、旧東(あずま)村にあるあずまサッカースタジアムでの試合となりました。
こじんまりとしたスタジアムのスタンドはほぼ満席ながらも東から吹きぬける風が暑さを和らげてくれました。

2011年7月24日 13:00Kickoff @あずまサッカースタジアム
柏U18 2-2 京都U18
36分 荒木
39分 平久
77分 高橋(京都)
82分 知念(京都)

後7分を耐えられなかったこの試合、出だしはお互いにCBからパスを回して組み立てるミラーゲームとなり
膠着したまま時間が過ぎて行きました。
全体的なポゼッション率は柏が優勢なものの、アタッキングサードへと効果的なパスを渡そうとしては
京都の守備の餌食となりお互いに決定機を作り出せないまま前半はこのまま終了かという雰囲気が漂い始めた残り4分、
ゴール正面30m程からの目の覚めるようなロングショットは荒木君。
キーパーが咄嗟に反応し手にはあてたもののボールの勢いを止めることはできず
ネットに突き刺さり思わぬ形で柏が先制します。
追加点はその3分後、またもや右サイド荒木君からのクロスに、飛び込んだのはセンター川島君とファーの平久君。
川島君につられたのか飛びだしたキーパーの頭上をボールは越え、どフリーな平久君が難なくヘディングでネットを揺らします。
京都を突き離して前半終了。
いい形で折り返した柏でしたが後半は徐々に足が止まったせいもあり防戦一方に。
京都も繋ぐスタイルをかなぐり捨て、FWの三根君、樋口君、田村君にボールを次々と放り込んできます。
それでも柏はポストに助けられ、GK中村君の好守もあり何とか耐え忍んではいたのですが、
京都の縦への攻撃がボディブローのように効いたのか、40分間を耐えることはできなかった。
AT突入3分前、右コーナーキックからキャプテン高橋君の高いヘディングでまず1点。
逃げ切りたかったところをAT2分、ボールを受けてドリブルで突進した途中出場の知念君がゴール左隅へと突き刺し同点に。
残る2分で左サイド木村君のキーパーを交わしてのクロスに白井君が飛び込みあわやというシーンもあったものの決めきれず、
予選リーグ突破へと向けては痛い痛いドローとなってしまいました。
もう明日はヴェルディユースに勝つしかありません。
去年の決勝の雪辱もかけて挑みます。

テーマ:柏レイソル - ジャンル:スポーツ

柏U18/11 | コメント:0 | トラックバック:0 |

全国クラブユース選手権予選EG 柏U-18vs山形ユース

今年も全国大会が始まりました。
一週間の短い夏です。

2011年7月23日 15:00Kickoff @敷島サッカー・ラグビー場
柏U18 4-1 山形ユース
32分 芦埜(山形)
40分 川島
42分 平久
50分 蓮沼
69分 荒木

震災の影響で今年から予選グループリーグおよび準々決勝は前橋開催、
猛暑の中での試合を覚悟していましたが、
初日は30度程度とこの地にしては過ごし易い環境での試合となりました。
押し込む柏と時折鋭いカウンターを繰り出す山形という図式が80分+AT続き、
引いた相手をどう崩すかという提示された課題を個の力量さという答えで柏はクリアしました。

32分、山形はカウンターで得た右CK、ファー側で6番がヘッドで綺麗に決めて山形先制。
この先制劇後更に圧力を強めるも点が取れない柏でしたが、前半ATなくなるところ、
右サイド吉川(修平)君からのクロスを川島君が右足を振りぬきゴール左隅へ決めて同点で折り返し。
後半始まり42分、左サイドでフリーでボールを持った平久君がドリブルでゴール前へ侵入。
対応に当たった山形DFを1回の切り返しで引き離し、
ゴール左角度のないところから巻くようなシュートで右サイドネットへと突き刺し逆転。
50分、右サイドボールに追いついた中川君のクロスに中央に走りこんだ蓮沼君が一度は防がれながらも蹴りこんで3点目。
69分左SB山中君がボールを持ち上がってセンタリング、中にいた3人のうちもっともファーにいた荒木君がつま先をちょんと合わせて4点目。

後半は特に右SH荒木君、左SB山中君の3年生両名が起点となってほぼ柏のペースでした。
今日、明後日と続く京都・東京Vとの連戦に向けてまずはよいスタートを切れましたね。
まずは今日は4年ぶりの対戦となる関西2位京都。
勝利を挙げられれば準々決勝進出へと大きな一歩になります。奮闘を期待します。
(私なんかに言われなくても彼らはやってくれるでしょうがね)
IMG_0822_convert_20110724060807.jpg

テーマ:柏レイソル - ジャンル:スポーツ

柏U18/11 | コメント:0 | トラックバック:0 |
| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。