Viento del roble

不特定に、気ままに、サッカーを書き綴ればと。今年も何事も現場主義で。

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大事な課題を貰った試合 07年J1第7節 甲府戦

2007年4月21日 18:34KICKOFF
山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場
甲府 2-3 柏
33分 藏川
38分 石原
78分 李 
84分 保坂
86分 保坂

フランサの疑惑のゴールも、古賀の退場もありましたが、

なにより3点をとられた事が問題です。
審判だって人間、ミスだってしますよ。
確かに一番選手の生活に関わるゴール、勝敗に大きく影響を与える場面でのミスは受け入れがたいところはありますが。
それに異議申し立てを行うのはフロントのお仕事。
異議申立書を受けて改善に努めるのはリーグと審判委員会のお仕事。
きっちりやってくださる事を期待しております。

そもそもの根本を詰めれば90分の時間の中で点を取られなきゃ勝てたわけですよ。でも3点も取られた。
ここに問題点を見出して前を向いていかなきゃ、無駄な1試合になる。と思っています。


この試合の甲府のサッカーはいつも以上の破壊力を見せていたように思います。
連続するショートパスの美しさはJスポーツの過去の試合の録画放映で見ていても惚れ惚れするくらいだったのですが、
それに対して柏の選手もショートパスをカットする為でしょう、いつも以上にボールサイドに密集し、ボールサイドを厚くカバーしているように見えました。
現にボールを4人5人と何人もの選手で囲んで揉み合うシーンが多かったですよね。
しかし甲府にはそれを破る武器があった―――サイドチェンジ。
この試合幾度となくサイドチェンジのロングパスが飛び交いました。
広大なスペースの逆サイドへとのパスは多少の精度のブレはあっても難なく通っていた。
これがために試合開始後15分間はほぼ押さえ込めていた守備網に綻びが生じたように思います。
ボールサイドへの寄せが若干甘くなったところへ、2列目、3列目からの飛び出しが増えてきたこともあり、前半途中からDFが後手を踏む場面も散見してきました。


後半古賀が退場になり、10人になってからはボールホルダー全員へプレスをかけるのではなく、両サイド、ミッドフィルダーがボールを持った瞬間からプレスを始めていましたね。
恐らくこれが10人になったときの柏のプレッシングなんでしょう。(退場者の居る場面は初めてみるんで推測でしかありませんが)
最前線からのプレスはなくなって甲府DFの押し上げとDFからのパスの正確性が上がった分その後攻め込まれはしましたが、破綻した感じはありませんでした。チュンソンの得点場面までは。
勝ち越した後、勢いに乗っていつものように最前線からプレスを掛け始めた。近藤も試合後のコメントで言っていましたが、立て直せずこれにより破綻をきたしてしまいました。
そして失点し、浮き足立って立て直せず逆転弾を叩き込まれた。

柏の若さが如実に現れてしまった試合になりました。
山根、古賀と若手を引っ張ってきたベテランが不在のフィールドで、選手同士のコミュニケーションで立て直せる、修正をかける成熟度がまだ足りなかった。
だからと言って2人が居ればと言う気は毛頭ありませんよ。
誰が居ても同じサッカーが出来るようにトップサテを分かたずに練習しているんですから、
ナビスコで選手を入れ替えて試合感を養ったように選手全員が戦力なんですから、
その試合に選ばれた11人の中で修正を施していけるように成長していかなくてはいけない。
いい課題を貰ったと思います。

次は日立台です。連敗で迎える名古屋との対決ですが、後押ししてやりましょう、当日ピッチに立つ選手達を。

目標までのノルマ;勝ち点32 遠征費用;¥4,100-
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テーマ:柏レイソル - ジャンル:スポーツ

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