Viento del roble

不特定に、気ままに、サッカーを書き綴ればと。今年も何事も現場主義で。

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第11回国際ユースサッカー大会in新潟 3位決定戦

まずは、謹んで今日の地震によりお亡くなりになられた方に哀悼の意を表するとともに、
被害にあわれた皆様の1日も早い日常への復帰が叶いますようお祈り申しあげます。


7月13日から、新発田市、聖籠町、新潟市で行われておりました、U-17世代の国際大会。
その参加チームであるU-17日本代表の一員として、柏U-18から比嘉君、山崎君が選抜されていたこともあり、
初観戦してきました。
本当は2試合見るはずだったのですが諸般の都合により3決だけにw
というわけで今日は新発田市の五十公野(いそみの と呼ぶそうです)公園陸上競技場に行ってきました。




柏ユース所属の選手動向
 比嘉君;後半25分より出場 無得点
 山崎君;ベンチ入り(出番なし)

前半開始時のフォーメーション(4-4-2)
FW ---14-15---
MF 06-------11
   ---09-07---
DF 04-03-02-12
GK ------01-----

背番号と名前を簡単に。
01:原君(広島ユ)
02:砂川君(宜野湾高) 03:鈴木君(星陵高) 04:奥井君(履正社高)
06:杉本君(磐田ユ) 07:八反田君(鹿児島中央高) 08:畑尾君(東京U)
09:安田君(三菱養和ユ) 10:田中君(G大阪ユ) 11:井上君(逗葉高)
12:山口君(C大阪ユ) 14:大迫君(鹿児島城西高) 15:大塚君(G大阪ユ)
16:比嘉君(柏U) 17:富山君(矢板中央高)

ボックス型の4-4-2を組んだU-17日本代表は前日に試合をこなしたばかり
対するニュージーランド代表は14日の試合後1日あいている、その1日の差がコンディションにでたのでしょうか、90分間を走りきったNZ代表に押し込まれて立て続けに2本CKを取られるところから始まった試合。
体格の差もあり、序盤の主導権をとられます。
対する日本も、NZランドDF網の裏を狙うグラウンダーのスルーパスでまずは5分。FW2人がサイドへ開いて開いたスペースに9番安田君が飛び込んで正面からシュートを放つと、
中央でのFW同士のワンツーでDFを交わしてシュート…と見せかけて
スルーしたボールに左サイドから6番杉本君が飛び込みシュート、と
いった具合に、裏をとる動きに、中盤からの飛び出しを絡めて徐々に主導権を握ります。

NZの守備はコンパクトな3ラインで、FW2人が豊富な運動量で守備に駆けずり回り、ハイボールには体格を生かして競り勝つというまるでJ2のどこかのチームのようなスタイルで、
ハイボールの競り合いは悉く競り負けてしまう日本ですが、惜しむらくはボールタッチの精度。
トラップ・パスの精度が落ちるところを日本は狙います。

23分、NZ、MF11番の左からの折り返しに右サイドから走りこんだMF8番がダイビングヘッド。辛くもバーに救われます。
日本の足が止まりかけ、ちょっと危うさが感じられてきた29分に1つ目のGoalが生まれました。
前線への素早いフィードに人数の揃っていなかったNZ、2VS2の状況が生まれます。DF陣は慌てたのかボールへ寄ってしまい、出来た左サイドのスペース。15番大塚君がスルーパスを出したそこへ走りこんだ14番大迫君がシュート。ゴール右隅へと決まり、日本が先制します。
対するNZも先ほど惜しいダイビングヘッドを放った8番が右サイドを駆け上がり、ライン際ぎりぎりで追いついたボールを中央へクロス。待ち構えていた「NZのバレー」21番がDFをものともせずヘッドで力強く押し込み同点とします。
そしてまたもや15番大塚君とのワンツーで11番井上君あ中央からDFラインの裏へ抜けGKと1対1、シュート。再度NZを突き放しました。
とはいえその後もNZのシュートがバーに2回弾かれるという日本にとってはラッキーな場面もあり、圧倒したわけでは全然ないんですが。


前半開始時のフォーメーション(4-4-2)
FW ---14-15---
MF 11-------12
   ---07-10---
DF 06-09-08-02
GK ------01-----
後半開始時に8番と10番が入り、ややフォーメーションが変わります。
いい上がりをしていた12番がOMFの位置へ上がり、より攻撃的になります。
ただし全体的には、連戦の疲れからか、お互いシュートまで持ち込めない展開で、だらだらと時間ばかりが過ぎます。
65分、隙をついた日本は前のプレーで左膝を痛めながらも楔のパスを受けた14番が左サイドを突破した11番へ縦のパスを出します。
ラインぎりぎりでマイナスのクロスを上げると15番がダイレクトボレー。
NZキーパーの好セーブもあり、惜しくも追加点はなりません。
66分には14番から17番へ交代。
70分には15番から16番へ交代、と前線2枚を交代させます。
スピードを生かした突破、個人技のドリブルで何とか追加点を試みますも
NZのDF陣とGKに防がれ奪えず仕舞い。
最後のほうは焦るNZのラフプレイが目に付く有様で、
比嘉君も頭をはたかれるシーンがあり、バックチャージを受けるシーンがあり。
冷や冷やしましたが、特に怪我をする事もなく試合が終わり一安心でした。
本震発生時はもうスタンドに居たのですが、最初は隣の野球場で行なわれていた高校野球新潟県予選の応援団が飛び跳ねているのかと思ったんですよ。
甲子園の外野席の振動に似たような縦揺れ。
それが横揺れにかかるまでかなり時間がかかったので、『中越で地震があったばかりだし関東だったらどうしよう。』なんて思っていたのですが、
またもや中越。
北陸道を通って来られていたらしき方もいらっしゃいましたが無事に帰れたんでしょうか?
情報収集はテレビよりラジオというのを実感しましたよ。
ただ、スタンドで見たワンセグ放送の映像はショッキングでしたけどね。

帰路、北陸道を走行中に再度震度6弱の余震が起きました。
ハンドルを取られる感覚にぞっとしましたが、
それ以上にぞっとしたのは、関越トンネルをはさんだ温度差でした。
帰路で話していたのですが、今日『被災地』という言葉を始めて耳にしたのは東京のラジオが入り始めた関越トンネルを越える途中だったかと思います。
その言葉が聞こえた瞬間の『他者感』といったら…。


帰路の途中、何度も災害派遣の自衛隊車、警察、消防、電力会社、そして簡易トイレや水、毛布を積んだ車と行き違いました。
地震が起きてから5~6時間強で既に現地まであと数十キロまで迫るその迅速さに、驚きを感じると同時に、信頼感、底力を感じます。
長い活動になると思いますが、現地に飛ばれた皆さんに2次災害が起きず、無事に帰還できるようお祈りします。
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テーマ:柏レイソル - ジャンル:スポーツ

柏U-18 2007 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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