Viento del roble

不特定に、気ままに、サッカーを書き綴ればと。今年も何事も現場主義で。

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第87回天皇杯1回戦 高知大学vs順天堂大学

所要がありまして、四国へと行っていました。
ついでといっては何ですが、四国で行なわれていた3試合を見てきましたよ。
まずは、暑さでクラクラになった昨日の試合から。

2007年9月17日 高知県営春野総合運動公園陸上競技場
高知大学(高知代表) 1-3 順天堂大学(千葉代表)

朝方は台風の影響もあり3時間前まで猛烈な雨が降った高知。
ところがあっという間に晴れ渡り、顔をのぞかせた太陽が
むっとした湿度と南国のぎらぎらとした日照で選手も観客も苦しめます。
座っているだけで汗が流れ落ちるスタジアムで、遮る物のないピッチ上の選手は
どれだけしんどかった事でしょうか。笛が鳴るたびに水を摂る選手たちでした。

中盤でパスをつないで組み立てる高知大と、一旦FWへあててから押し上げる順大。
序盤は、ボールを全く落ち着かせられない順大に対し、出足の速さでも勝る
高知大が零れたボールを拾い試合を支配します。
当初は高知の暑さに慣れていない順大が、暑さ対策でゆっくり試合に入ったのかとも
思われましたが、どうもそうではないようです。
ボールがハーフラインを超えた状態になって初めてDMF,DFが攻めあがる。
逆に言うと、DFラインからのビルドアップに工夫がほしいところでした。
(FWがボールを収めることが前提なんでしょうね。かなりこの試合は苦労してました。初シュートが前半17分という有様)

高知大がセカンドボールを悉く拾うので攻めの時間が自然と多くなりました。
が、順大の守備が最後の一線は越えさせません。
両サイドからドリブルで持ち上がったり、中央でダイレクトにパスを交換しますが、決めきれない。
試合は支配していただけにもったいなかったですね。

均衡が破れたのは後半に入ってから。
順大の左サイド、ラインぎりぎりからのクロスがDFの足に当たってオウンゴール。
スタンドからはタッチラインを割ったようにも見えたのですが、選手からもそう見えたのでしょう。一瞬プレイを止めてしまったことが災いしてしまいます。
片や高知大も投入された17番の石川君が早々にゴール。
その時の選手交代に不備があったようでしばらくもめますが、ゴールが認められました。
ゴール取消とならずに良かったんじゃないかな。いい位置取りでした。

このまま延長かと思えた43分、右サイドバックの村上君がスローインからのボールにするするとタッチライン際をゴール前へ。
マイナスのクロスを受けた田中君は落ち着いて左隅へと叩き込みます。
直後に高知大の決定的なシュートがゴールポストに弾かれる幸運もあり、
そのカウンターで順大の福士君が抜け出しキーパーも交わして無人のゴールへ。

決定的ともいえる追加点を挙げた順天堂大学が勝って2回戦へと駒を進めました。

高知大のほうが見ていて楽しいサッカーではあったと思います。
ポゼッション率も高かったですしね。
決めるべきところで決め切れなかったことが、結果に繋がらなかった要因でしょう。
柏入団の内定が出ている村上君。順大でのプレイは初見でしたが、
前半はお世辞にも褒められない内容。(1対1で突破を許す事数度・・・。)
しかし、DF面よりも攻撃で魅せてくれました。
2点目の突破もそうですが、その前にも前へボールを蹴りだしてスピードでDF2人の間を突っ切り、FWへラストパス。
GKとの1対1を演出しましたがFWが決め切れなかった・・・なんてシーンもありました。
DF面では対人の強さがもう少し鍛錬を積んでほしいかな?という気もしましたが、
来年以降大いに期待しています。
(写真は後でUP予定)

ってか、村上君の弾幕が既に柏仕様の黒地に黄色ってどういうこと?(苦笑)
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テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

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