Viento del roble

不特定に、気ままに、サッカーを書き綴ればと。今年も何事も現場主義で。

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J2第47節 湘南-福岡

黄色く色づいた銀杏並木に1年前の記憶が否応なしに思い出されました。
しかし違うのは、この試合昇格の可能性を残していたのはホーム湘南
シーズン前には、いや、1ヶ月前ですら口では言っていてもこの日まで可能性を残しているとは正直予想していなかった。

2007年11月25日 13:03KickOff
湘南 1-2 福岡
田中
石原
アレックス

7ゲートをこうこうと照らす西日で、かなり試合が見辛かったので、
あまり書きたくても書けないのですがね、
福岡の強さと弱さ、湘南の強さと弱さ
それぞれがすべて詰まった1年の集大成のような試合でした。
それとあわせて、両チームにともに欠けている点も。

湘南の1失点目は、縦のスピードに弱い湘南の弱さ
福岡の1失点目は、シーズンを通して終始安定感を出せなかったDF陣という弱さ
どちらも弱点がしっかり点に繋がってしまった。
でもそればかりではないいい点もたくさん見受けられた。
福岡の両サイドのスピードに乗った突破は前半、湘南の両サイドを押し込んで殆ど攻撃させてなかったですね。
中央を無尽蔵のスタミナで駆け回るアレックスを抑えきれず、前半の湘南のボランチの二人は終始守勢にまわるしかなかった。
おかげで湘南の攻撃パターンの押し上げ、飛び出しが全くなく、前半はずっと福岡ペース・・・。
攻めは高さもスピードもあって相手を押し込めるいいものがあるのだから、これに磨きをかければいいんじゃないかなと思ったんだが、まぁアレックスの去就しだいですか・・・。
湘南も、菅野監督いわく『湘南のがんばりやさん』というように90分間走り続けるスタイルで後半は福岡を押し込んだ。
スタミナが課題だった将太が後半に入ってからスピードで相手を振り切って後ろから倒されPKを得たシーンのようにね。
でも走っても走っても決めきれないというのも今シーズンの大きな課題で、結局来期に持ち越し。
でもこの課題をクリアできたときに、今年の経験は生きてくる気がする。
もう10月の時点で既に蜘蛛の糸ほどだった可能性を1ヵ月半に渡って手放さずに喰らいついてきた。この執念は賞賛すべきものだと思う。
その間に、サポーターの雰囲気も傍目から見ていて良くなってきていたし、まさか最終戦にあんなに観衆が集まるとはちょっと予想外だった・・・。


アレックスに決められた点はね、勝ちに行ってのカウンターからの失点。
仕方がないんじゃないかなと思いますよ。
たかだかトップ10数試合にサテ+練習試合3試合しか見ていないけれど、
湘南が3バックを組むなんて今年初めてみた。
攻めて、点を取って、勝つ。その為の采配なのは間違いないでしょう。
引き分けで終わっちゃいけない試合で勝ち行く采配を責めることは出来ないと思う。
寧ろここまでに落としてきた勝ち点の分を責めるべきだ。

いい試合でした。
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テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

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