Viento del roble

不特定に、気ままに、サッカーを書き綴ればと。今年も何事も現場主義で。

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3ヵ月後の制裁

今年最も、悔しくて悲しくて情けなかったこと、
9月20日の鹿島戦のアウェイ席周辺で起きた出来事ですが、
3ヶ月にして漸くJリーグからの制裁処置が昨日発表になりました。
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制裁決定について

(2)違反行為の内容
2008年9月20日(土)日立柏サッカー場にて開催されたJリーグディビジョン1第25節「柏レイソルvs鹿島アントラーズ」において鹿島サポーターによる大旗を使っての試合妨害行為並びに選手に対する危険行為トラブルが発生する事態となった。

主管クラブとして柏レイソルの事前・事後の対応は評価できるところが多いが、鹿島アントラーズサポーターに禁止行為である「最前列での大旗の使用」を制止する措置を講じることができず、選手等の安全を確保できなかった。

また鹿島アントラーズは、主管クラブである柏レイソルより事前に注意を受けていたにもかかわらず、禁止されている最前列での大旗の使用を制止することができなかった。選手等の安全を確保できなかったことの一因に、鹿島アントラーズのホームクラブへの協力が不足していたことがある。

(鹿島アントラーズサポーターによる)大旗を用いての選手に対する危険行為は、試合が一時中断された他、その様子は報道機関により取り上げられ、サッカースタジアムが危険であるとの印象を社会に与えてしまったことの責任は大きい。

(抜粋+一部主語付け足し 了)
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表面化してしまった部分だけに対し処置を行なう
Jリーグ事務局が事なかれ主義の体質だけに、柏側の運営責任を強調する形の裁定は予想の範疇内でした。
むしろ鹿島側に対する制裁金があったことは予想を上回ることと思っています。

当然納得はできませんが。

今回の結論から、
試合中に発生し複数マスメディアによって報じられもみ消すことができなくなった事件は主催であるホーム側のチームの責任であること
とあわせて、
その他ピッチ外での行為については、Jリーグとして、ピッチ外の観客を保護する責任は放棄している
ということを宣言したと判断せざるを得ません。

逆に言えば、アウェイスタジアムにおいては、来場者がどんな行動を取ろうともその責任はホーム側の運営責任であるということになるとハッキリしました。
アウェイ側で、スタジアムルールを守らずに乱暴狼藉をどれだけはたらこうとも、暴れた者がJリーグからは罰せられないということですね。

であるならば、
自治体・ファン・サポーターの理解・協力を仰ぎながら、世界に誇れる、安全で快適なスタジアム環境を確立していきます。

Jリーグのうたうこんな標語は過剰広告以外の何者でも有りません。
Jリーグ事務局側には自らの定めた理念及び活動方針を遵守するつもりは毛頭有りません。
スタジアムに乗り込むサポーターは自分で自分の身を守るしかないということです。
来年鹿島との試合に赴く時には暴力団体からの自己防衛手段として、スタンガン等の防衛器具と、
証明手段のビデオカメラ等の撮影器具の携行は必須となったわけです・・・。
準備しておかなきゃ。

・・・とまぁ、冗談はさておき。


問題はホーム開催です。
運営責任はホームゲーム主催側が全責任を負わねばならない。ということです。
ならば、サポーターの行為に対して、制止等の責任を負えない人物の来場が予想される試合では、
アウェイ席の販売をしないことが主催側の施す備措置としては最も適切です。(セリエA等では既に実施されていると聞きます。)

しかし、Jリーグではそれは認められていない。必ずアウェイ席は準備しなくてはならない決まりとなっています。
アウェイ席を販売せねばならないということであれば、柏レイソルとして出来ることは販売数を極力減らしたり(アウェイ自由席最上段1列分?)、アウェイ席を檻で囲うしかないですよね。

今回の制裁金たる200万円。
その支払い原因となっている人物は特定できている(Byスカパー!)わけで、
民事訴訟による損害賠償請求を起こすべきだと思いますが・・・。
それ以降の警備強化に伴う費用増も、彼らの責任と主張することもできるわけですし・・・。

なんて事を書いていること事態が情けない。


今年、夏の千葉ダービーの際には知り合いのジェフサポと共に雨宿りしていました。
自分の着ていた合羽を貸したりもしました。
FC東京戦、フードコートで初めて挨拶できたブログを介しての知り合いもいました。
そんな、試合前と後には、ホームアウェイを問わずにサポーター同士が歓談できる
ラグビーで言うところのノーサイド精神に近い日立台がとてもとても好きでした。

そんな雰囲気を取り戻せるよう、できることがあるならばやっていくこと。
そしていつの日か、2008年9月20日前の日立台に戻すことが、
暴れることばかりを好む鹿島アントラーズサポーターに対する何よりの逆襲だろうと思っています。
主催団体側がいくらさじを投げようと、まだ、いや、いつまでも諦めないよ。
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テーマ:柏レイソル - ジャンル:スポーツ

柏レイソル 2008 | コメント:1 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

>そんな雰囲気を取り戻せるよう、できることがあるならばやっていく
>こと。そしていつの日か、(以下割愛)


良く言った!!!
まっきーさん!!!
たとえ何年かかろうとも、やってみせようじゃないの!
できるから!絶対にできるから!

レイソルの運営側と自分達がその思いを捨てなければ
絶対できるから。大丈夫だよ~~ん *^◇^*
2008-12-27 Sat 19:33 | URL | Meg #-[ 編集]

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