Viento del roble

不特定に、気ままに、サッカーを書き綴ればと。今年も何事も現場主義で。

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09年北信越リーグ1部 第12節 松本山雅vsAC長野パルセイロ

日曜日は京都に行ってしまうと翌日の仕事に支障をきたしてしまうので、松本に行ってきました。
個人的には2日前の金曜日にも仕事で行っていたので全然久方ぶりでもなんでもありませんが。
長野はレイソルから薩川コーチが単身赴任中、大島選手もレンタル移籍中で、
かつて在籍したノグチピントも正ゴールキーパーとして君臨中となじみも深いチームです。
対する松本も昨年の天皇杯では湘南ベルマーレをPK戦の末破って4回戦進出という報が記憶に新しいかと。
元セレッソ、湘南の柿本や、元鳥栖の鐡戸、元栃木の原など馴染みのある選手も所属しています。


北信越リーグ1部は、JFLの下に位置するリーグで、欧州風な言い方をすると4部に位置するリーグです。
1部に属する8チームがホームアンドアウェイの総当り制で全14節を闘い、1位のチームのみが11月に行なわれる全国地域リーグ決勝大会へ、JFLへの昇格を賭けて挑むことになります。
北信越1部には当試合の2チームの他にもツエーゲン金沢などJを目指すチームがひしめき、
現在首位のジャパンサッカーカレッジ(以下JSC)もJFLへの昇格を目指しているという、
人呼んで『日本一熱い地域リーグ』です。
11節を終えて、

1 JAPAN.S.C    勝ち点29 9勝2分 +18
2 松本山雅FC     勝ち点28 9勝1分1敗 +30
3 AC長野パルセイロ 勝ち点27 8勝3分 +44

と大混戦の中で迎えた2位3位の直接対決『信州Derby』でした。

2009年7月12日16:00Kickoff 長野県総合球技場アルウィン
松本 1-1 長野
67分 鐡戸
82分 佐藤

お互い『負けられない』という意識が強かったのか、堅い出だし。
それぞれなかなかシュートまで持ち込めない展開の中でDFの屈強さが目立つ試合展開。
長野がピッチ中央に君臨する土橋を経由した細かなパス回しでリズムを掴みかけますが、
次第に両サイドのカウンターを駆使する松本が主導権を握るようになったところで前半終了。

後半も基本的には流れは変わらないもののややカウンターが効いて来た松本が有利かという流れ。
柿本にボールを収めた後のサイドへの展開が長野の守備陣を慌てさせる場面も。
そんな中、最初にネットを揺らしたのは松本でした。
カウンターを受けた長野DF大島が体を張ってとめるもファウルを取られFK。
左60度、距離にして25mくらいはあったかと思いますが、メインスタンドからは壁を巻いて右ネットに突き刺さる弾道がそれはそれは美しかったです。
先制された長野は運動量の落ちてきた土橋と、後半その献身的な動きが光っていた元NECトーキンの大橋を下げて栗原と加藤を入れます。
これで長野の攻撃スタイルが速攻型へと変わり、疲れの見え始めた松本DF陣を翻弄。
惜しい場面を幾度となく作るもGK原の堅守に得点できず。
同点に追いついたのはFKからの零れ球を受けた長野の選手に後ろから足を掛けてしまって得たPK。
その後のロスタイム含めた10分間は勝利を目指したお互いが打ち合う、ダービーらしい激しい展開で楽しかったです。

いや、まったり見ている者には楽しくとも、サポーターとして立ち会っていたなら気が気じゃなかっただろうな・・・。

結果、引き分けで、ツエーゲンに2対0で勝ったJSC(2点目は宇野沢!)に勝ち点では離された両者。
でも、残っている2試合がJSC-松本,長野-JSCと直接対決だけに目が離せません。

8月2日、1位となれなかった場合には全国社会人サッカー選手権大会にて優勝し、
地域リーグ決勝大会へという道も残されています。
今年の全社は10月に千葉県での開催。予定があえば見に行きたいなと思っています。
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テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

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