Viento del roble

不特定に、気ままに、サッカーを書き綴ればと。今年も何事も現場主義で。

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第28回クラブユース選手権 備忘録

今年のクラ選も終了。月日の立つのは早いものです。
育成年代は年毎にメンバーが変わるので前年の結果などなにも参考になることはないのですが、
事ある毎にディフェンディングチャンピオンと修飾辞がつくのは柏U-18のみんなの重荷になっていたのでしょうか。
ピッチサイドには計り知れません。
8年連続となる第28回クラ選の予選リーグはC組。
昨年も顔を合わせた、東京ヴェルディ、セレッソ大阪、そして私が観はじめてからは初の対戦となるアビスパ福岡のプレミア勢3チーム。
8チームしか決勝トーナメントに進出できなかった過去のレギュレーションであれば可也厳しい組ですが、
現行の16チームが決勝トーナメントに進出できるレギュレーションでも厳しいことには間違いなく、
緒戦のヴェルディ戦に望むことになりました。

2013年7月25日 09:00キックオフ 東京ヴェルディユース戦 @敷島
【スタメン】
    大島
麦倉 山本 宮澤 堀越
    手塚
中島 中山 中谷 中込
   伊藤俊
【得点】
7分 柏  9大島 康樹
22分 東京V 11菅嶋 弘希
36分 東京V 15中野 雅臣
52分 柏  20中谷 進之介
68分 東京V 15中野 雅臣
74分 東京V 11菅嶋 弘希
【交代】
59分 柏  7堀越 瑛斗 → 14会津 雄生
71分 柏  9大島 康樹 → 34白川 恵士朗
72分 柏  2中込 暁 → 26熊川 翔

昨年同様緒戦がヴェルディ戦ですが、のめりこみ気味にスタートした昨年に比べ
今年はあくまで普段どおりに見えた立ち上がり。
パスを廻しながらテンポアップしていく柏と、奪うとパスを縦に走らせすばやく押し込むヴェルディと5分5分の展開。
7分にセットプレーから大島のゴールで先制するも、押し込むには至らず。
時間の経過と共に柏にパスミスが目立つようになり徐々にヴェルディのペース。
1点目で左サイドをえぐられマイナスのパスから中央を菅嶋に決められると立て続けにパス交換から最後は中野に決められ2-1で前半終了。
後半早々47分にコーナーキックから打点の高い中谷のヘディング追いついた柏だが、御得意のポゼッションで押し込むも追加点は奪えず、
同点ゴール直前に中央でボール配給役そして奪取役としてとても効いていた手塚がイエローを貰ったこともあり、アンカーがガツガツいけなくなったことも運が悪かったか、
守備がこらえきれず68分74分と失点して万事休す。
試合終了間際にはボール保持時に強く身体をぶつけられた手塚が報復気味に奪いに当たり2枚目のイエローで退場というアクシデントも。
大事な緒戦を落とすことに。

ゲキサカ[クラブユース選手権U-18]新旧王者対決は東京Vユースが制す!:1次ラウンド第1節

2013年7月26日 11:30キックオフ セレッソ大阪U18戦 @敷島
【スタメン】
    大島
麦倉 宮澤 会津 堀越
    山本
中島 中山 中谷 熊川
    木村
【得点】
10分 C大阪 12高田 和弥
25分 柏  9大島 康樹
28分 柏  9大島 康樹
45分 柏  10宮澤 弘
47分 C大阪 8丸岡 満 (PK)
50分 柏  9大島 康樹
56分 柏  10宮澤 弘
63分 柏  24麦倉 捺木
【交代】
66分 柏  9大島 康樹 → 34白川 恵士朗
67分 柏  7堀越 瑛斗 → 11龍野 一樹
75分 柏  24麦倉 捺木 → 3大野 嵩仁
80分 柏  10宮澤 弘 → 23辻川 翔

緒戦の手塚のイエローで、アンカー役は山本にお鉢が廻るが、この試合に関しては実にはまる結果となった。
10分に左サイドで相手12番高田の個人技により1vs1を交わされ先制される。盛り上がるは平日なのに軽く10人以上はいたセレッソ応援団。平日なのになんでだ?!
セレッソがアンカー+CB2人へのプレッシャーが弱めだったこともあり、先制後もレイソルのペースは続いた。
功を奏したのは会津がドリブルで持ち込み大島が押し込み同点。
間髪いれず28分の勝ち越し点がこの大会最も印象深いゴラッソだった。
自身のシュートが弾かれたボールを右サイド深いところで拾い再度シュート。ファー側の左ネットに突き刺さるゴラッソで勝ち越し。
ゲキサカでもコメントが載っていたがこれまであまり観たことがないプレーだった。
後半立ち上がり早々、会津からのプレゼントパスに宮澤がキーパーとの1vs1を難なく決めると
50分には左サイド麦倉のクロスから大島がハットトリックとなる3点目を流し込み、
56分にはまたお左サイド中島からのマイナスのパスを流し込む宮澤2点目。
最後は1アシストの麦倉が会津のパスからドリブルで抜け出し6点目と想定外のゴールラッシュとなった。
この試合はアンカーの山本が非常に効いており、手塚とは違ったゆったりとしたプレースタイルながら、展開したパスが数多くのチャンスを作り出していた。
エルゴラで、柏OBの大熊裕司監督が言っている通り、「プレスが弱かった」という点はあるにせよ、
今大会4試合で唯一持ち味を出せた試合となった。

ご隠居漫遊記「行ったセレッソ、いなしたレイソル」
[MOM803]柏U-18FW大島康樹(2年)_王者のエース、負けられない一戦でハット!
ゲキサカ[クラブユース選手権U-18]連覇へ向け輝き取り戻した柏U-18、C大阪U-18に6発勝利
Jリーグブログ クラ選1次ラウンドCグループ C大阪U-18×柏U-18@敷島

2013年7月28日 11:30キックオフ アビスパ福岡U-18戦 @前橋総合
【スタメン】
    大島
宮澤 山本 会津 堀越
    手塚
中島 中山 中谷 熊川
    木村
【得点】
53分 福 岡 7光永 祐也
【交代】
57分 柏  13山本 健司 → 24麦倉 捺木
76分 柏  10宮澤 弘 → 34白川 恵士朗
78分 柏  7堀越 瑛斗 → 23辻川 翔

出場停止処分明けの手塚がスタメンに戻り、宮澤が左サイドへ。
かねてから噂のサイド攻撃の速い福岡。噂に違わぬサイドから幾度もシュートを浴びるも失点には至らず。
それ以上にセンターラインをしっかりと守られ機能しなかったことが柏としては痛かったか。
アンカーのボールへの寄席の速さとゴール前で仕事をさせない両CB・ボランチの4人の動きは敵ながら脱帽だった。
牛ノ濱(弟)、野中の両選手は特に印象に残っている・・・。
後半に攻撃では素晴らしいものを持っている光永に個人技で突破され先制されたまま、福岡のゴールを割れず試合が終わった。
柏が持ち味を出せたのは最後の10分程度だったであろう・・・。

[ご隠居漫遊記]若蜂軍団、太陽王子に薄氷を踏ませる
ゲキサカ[クラブユース選手権U-18]福岡U-18が歴史変える!前回王者下して初の決勝Tへ!!

結果1勝2敗の勝ち点3 得失点差+1 のグループ3位でかろうじて決勝トーナメントへと進むことになった。
くじの結果の対戦相手は予選B組1位のマリノスユース。4月のプリンスリーグで6-0と大敗した相手である。


2013年7月29日 11:30キックオフ 横浜F・マリノスユース戦 @宮城総合
【スタメン】
    大島
麦倉 山本 宮澤 会津
    手塚
中島 中山 中谷 熊川
    木村
【得点】
9分 横浜FM  9武 颯
20分 横浜FM 4上野 海
45分 横浜FM 11深澤 知也
48分 横浜FM 20長倉 颯
66分 横浜FM 9武 颯
【交代】
66分 柏  13山本 健司 → 34白川 恵士朗
77分 柏  24麦倉 捺木 → 7堀越 瑛斗
85分 柏  26熊川 翔 → 2中込 暁

4月のプリンスリーグではエース大島を欠き、途中会津が怪我をするというアクシデントもあったことから、
2度同じ轍は踏まないだろうとピッチサイドは思いながら望んだ一戦。
同じ轍を踏むどころか更に手も足も出ない宿題ばかりが浮かび上がった敗戦となった。
早朝からの雨でぬかるんだピッチも味方とはならなかったが、
生命線のパスにミスが多くゴール前に迫る回数がとにかく少なかった印象しかない。
手も足も出ない敗戦で夏の幕を閉じた。

ゲキサカ[クラブユース選手権U-18]前回決勝の再戦は横浜FMユースが5発リベンジ!:決勝T1回戦

4試合を通して、メディアでも指摘されているようにDF時の個の強さに負ける点は世に晒された。
生命線たるパス精度も自分たちができる実力を出し切れていなかったと思う。
なにより昨年に比べ前への推進力は上だと監督自ら2月に言葉にしていた点をセレッソ戦でしか体現できなかったのは悔しくてならない。
プレーの切替、前に迫るスピードのオンオフが示せなかったのがとにかく気になった大会であった。
沢山の宿題を糧に、秋への飛躍を祈ります。
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テーマ:柏レイソル - ジャンル:スポーツ

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